11月2013

11月うまれのお誕生会

今日は11月うまれのお誕生会がありました。(記念写真は保育アルバムで)

 

 

 

 

 

 

 

 

夜半から本格的な雪。朝になってみぞれにかわるのかな と思っていましたが雪のまま…

 

 

 

 

 

 

園庭や平和公園の樹々の葉はすっかり落ちて そのかわりに枝に湿った雪がはりついてとてもきれいでした。11月の誕生会と同じ日に 季節は冬に移ろいました。

 

 

冬の交通安全教室

交通安全指導員の方に来ていただいて 冬道の交通安全教室を行いました。

 

 

 

 

 

毎回 交通指導員の皆さんは 園児が集中してお話しを聴いて理解できるように 様々な嗜好をこらしています。今回はスライドを使って 冬ならではの 道路付近であそぶことの危うさ 除雪車の存在など注意事項を確認した上で 年間を通して注意し実行しなければならない 「とまる」「みる」「きく」「まつ」ことを再確認しました。

子どもたちもよく覚えていて 指導員さんの質問にハキハキと答えていました。

ご家庭でも雪道の注意事項を確認して 安全な生活を心がけてくださいね。

 

劇/表現あそび

美晴は三期制の幼稚園ですが 12ヶ月を均等に3つに分けているので 12月から三学期がはじまります。

三学期のテーマは「殻やぶり」。一学期の生活づくりで足場をかため、二学期の関係づくりでコミュニケーションを豊かにし、三学期は一年のまとめの学期として進学・進級に向けて成長のステップをしっかり刻む学期です。その柱となるのが表現の飛躍です。

子どもの個別の表現意欲の充実はもとより 集団で仲間と協調/恊働しながら自分以外のお友だちや環境とのやりとりを楽しむ機会を豊富にする学期です。

 

 

 

 

 

 

 

黒板は昨日の活動で年長が2月末の発表会で演じる 総合劇のイメージを黒板を使いながら出し合った時の板書です。

右の写真は年少ピンクバッチグループが「おおきなかぶ」のお話しにふれた後で 粘土でカブの種を作ってあそんだ様子です。

このようにして 物語のモチーフをさまざまかたちで共有し いっしょにイメージを膨らませて行きます。

このような経験を通して ぐっ〜と成長の階段をのぼってゆくのでしょう。これから継続的に保育の中で表現あそびや劇あそびで楽しむ時間が増えて行きます。

 

経験の描画と語り

昨日のことになりますが 学齢別のグループ毎にワクワクひろばの経験画を描きました。(左から年少→年中→年長です) 年少もワクワクの取り組みが豊かで印象深かったからか豊かな表現で絵が描かれています。

 

 

 

 

 

 

経験画とは子どもたちが生活やあそびで経験したことを振り返って描画することです。あそびや活動を振り返り 心に描いたイメージを絵として描画するなどして「ことば」で語り振り返ることは 次の生活や活動の展開や深まりに大きな意味をもちます。

ところで 日本ではこのように机や画板を台に平面に描くことがほとんどですが 欧米ではイーゼルや画板を立てて描くことが多いようです。(下の写真は先日訪ねたスウェーデンのプレスクールの様子ですが イーゼルの様に立ち上がった描画板と日本のようにテーブルに紙をおいて描く描き方の両方が準備されていました)

 

 

 

 

 

 

ドンリュウも幼稚園から高校までイーゼルを使って絵を描いたことはありませんでした。大学がデザイン系の学部だったので大学ではじめてイーゼルを使ってデッサンなどを描きました。これは日本ならではの学校における美術教育の歴史の所産なのかも知れません。

 

CAPワークショップ

明日26日 ご案内しておりました通り幼稚園で保護者対象のCAPのワークショップがあります。毎年 この時期に年長青バッチグループがこの教育プログラムに参加するので 家庭で子どもを守る保護者と 幼稚園で子どもを守る私たち保育者も この教育プログラムをきちんと理解するために それぞれに用意されたワークショップに参加します。

CAPとは 防犯に限定されない 暴力防止/人権教育プログラムです。すべての子どもが 「安心」「自信」「自由」に過ごすためにどのようにすると良いのか。具体的に考え行動する教育プログラムです。

私たち保育者は毎年同じプログラムのワークショップに参加し理解と確認を重ねています。大人にとっても学び気づくことがたくさんありますので 事前に申し込みをされていなくても参加してみたいなぁ と思われた保護者の方がいらっしゃいましたら 年少・中の保護者の方でも結構ですので ぜひ 参加してみてください。

園長 東 重満

英語あそび参観

週末のワクワクひろばに続いて 週明けの今日は英語あそび参観(参加)で保護者のみなさまに来園していただきました。その後はバザー係さんの打ち上げ?をアトリエとたんぽぽのお部屋で開かれています。

バザーの後片付けをしている時 「ひとつひとつ幼稚園の行事が終わって行くのがさみしい…」とつぶやいている保護者の方が何人かいらっしゃいました。幼稚園に来ることを面倒に感じることも無くはないでしょうが 幼稚園(子どもたちや保育者)に愛着を感じていただいていることは 私たち保育者にとってうれしくありがたいことばかりではなく 何より子どもたちの育ちを促すなによりの力です。

 

 

 

 

 

 

今日もお母さんはじめ お父さん 祖父母の皆さんのお顔がみられました。そして 楽しそうに子どもたちといっしょに参加していただきました。本当にうれしいかぎりです。

美晴幼稚園で保育の中に英語あそびを取り入れたのは 1992(平成4)年から。当時から子どもに何かを覚え込ませようとするものではなく 具体に身体をつかって歌やダンスを織り交ぜながらコミュニケーションのひとつとして英語に親しむことを目的に継続して行っています。

外部講師のハルミ先生は 美晴で英語あそびの時間を担当するようになってから 幼稚園教諭の一種免許を取得されました。ハルミ先生には幼児教育と幼児の発達を理解した上で このプログラムを担当していただいています。

この子らが成長して社会の担い手になるころは どこで生活しようとどんな職種で仕事をしようと コミュニケーションの手段の一つとして 英語を使えるか否かでその人の可能性の範囲が違ってくることは予想に難くありません。 子どもたちが英語教育を受ける段階で 少なくとも英語でのコミュニケーションに親しみをもって入ってくれること そして コミュニケーションの手段になるまでしっかり身につけられるように願ってこのプログラムを実践しています。

 

「はっぱがおよいでる…」

今朝 だんだんと風が強くなってきて 園庭のサクラとケヤキの葉がとばされ ところによっては園庭の中で渦を巻く様に葉が舞っていました。 

バスで登園してきた年長の男の子が 「あっ はっぱがおよいでいる!!」と言いながら 両手を平泳ぎのようにかき始め 後に続く年中の男の子も同調して「はっぱがおよいでいる!」と言いながら 両手でかきながら踊るように玄関までかけて行きました。

子どもらしい気付きと表現だなぁと思っていたら 年中の男の子に「なんで いつもひとりでここにたっているの?」ときかれました。 ん~ そうきかれると 理由はこうだよ とはこたえられないし 理由をもっともらしく言うことは簡単だけれど 朝の出迎えでみんなの様子を感じられることは 理由はなくてもとっても大事なことだと思うんだ。(でもひとりぽっちは寂しそうに見えたのかな)

そういえば 先日の月寒小学校の給食交流会で 「しってるよ みはるようちえんのせんせいでしょ。いつもあさ立ってみまもってくれてるもんね…」と言ってくれる美晴の卒園生ではない2年生がいました。

朝はできるかぎり 園庭で子どもたちを出迎えるようにしていますが 子どもたちにドンリュウの姿は様々にうつっているのでしょうね。

未来へ向けた旅−3

スウェーデン ヨンショービングでのカンファレンス(ミニ学会)の一日のプログラムは 午前中3時間 午後4時間 研究者の研究発表か保育実践者の実践研究発表を行い その後プレスクールの視察 夕食会といった日程で進められました。

印象的だったのは 研究者(リサーチャー)と保育実践者(ティーチャー)の発表時間が均等に配分されていること また 両者が同じレベルにたって議論していることです。日本ではどうしても大学などの研究者が優位な立場になりがちですが…。

これは スウェーデンが国の政策として日本でいう幼稚園と保育所を一体化して 行政の所管を教育省(日本でいえば文部科学省)に一元化し 保育者を教員として研修権や給与等の待遇を保証し 社会的地位を高めたことが大きいのかもしれません。

それから 何より日本の現状と違うのは プレスクールのあり方です。

ライフワークバランス(家庭生活のあり方と働き方)とワークシェアリング(家庭内外の労働の分担)が進み 子育てを含めた家庭生活の充実と就労あり方の見直しと再構築が実現されている国では 乳幼児の保育施設の規模が小さいのが一般的で 今回 ドンリュウが訪ねたプレスクールでは在籍している子ども数が100名どころか50名を超える施設も皆無でした。

家庭での生活が保証されている上に 保育施設も小規模で一室の広さも家庭の延長に位置づく程度の広さで 調度品も家庭で使用されるサイズが基本です。そして なにより クラスサイズは小さく 一人の保育者が担当する子どもの数も年齢による違いは日本同様にあるものの 20名を超えることはありません。訪ねたプレスクールは3〜5歳児が通園する施設でも 20数名の幼児を6〜7名の保育者が担当していました。

 

 

 

 

 

左から 造形制作を中心に行うアトリエ ドラマプレイ(劇あそび)専用の部屋 そして ブロックなどであそぶ部屋 の様子です。

その他に 絵を描くアトリエ 絵本を読むコーナー ランチをいただく部屋 などが 一般住宅のようなつくりの建物に大小いくつもの部屋が連続して展開する保育環境を構成しています。

その具体的な印象は次回に…

 

バザー

今日もワクワクひろばPTAバザー編にたくさんの皆様に来場いただきました。ありがとうござざいました。

 

 

 

 

 

 

ゲーム リサイクル 喫茶&軽食 どのコーナーも大盛況で笑顔があふれていました。卒園児や来年の4月から美晴の仲間入りするお友だちの顔もたくさんみえました。

このバザーはPTAの幹事さんを中心にバザー係のお母さん方が一学期から打ち合わせや下準備をはじめ 長い時間をかけて今日を迎えました。提供品や手作りお菓子のご協力 そして お父さんはじめ家族の皆さんのお手伝いや陰ながらのお支えがあったことにも深く感謝します。

このような機会をもてることは 子どもたちにとってうれしいことであると同時に 保護者の皆様や私たち保育者にとっても保育をすすめてゆくうえにおいても大きな力となります。そのような意味でも重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

明日はワクワクひろばPTAバザー編です!

さぁ 明日はワクワクひろばⅡ PTAバザー編です。

ただいま準備ですが チョットだけ準備の様子からおしらせです。

 

 

 

 

 

 

ゲーム リサイクル 喫茶 いずれのコーナーも嗜好満載で皆様をおまちしています。

昨年 お休みした先生方のわたあめは 本格的なガス仕様の機械を借りて再開します。

どうぞお気軽に都合の良い時間にご来場ください。開店時間は10:00〜2:00です。