許すこと
許すこと
なぜでしょうね。
道を歩かず、
水たまりを歩く。
なぜでしょうね。
一人だけでなく、
みんなも 引き寄せられるように。
でもこんな時先生は、
「そうだろうね、やっぱり入りたいよね。」って、
苦笑いしながらも 見守るんです。
教育は「許すこと」と言われています。
失敗しても、失敗しても、何度も許すんです。
保護者の皆さんも、
許されて、大きくなったんですよ。
当学園では、
この「許し」と「見守り」があるかぎり、
子どもはすくすくと、
育つと思っています。
2019/12/02 9:04 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho