年中組のもりの子っこ(秋)

年中組のもりの子っこ(秋)。

 

2度目の能勢で、

さつま芋の収穫です。

 

自然に包まれ、

今日も ゆるやかな時間が流れました。

でも、しっかりと「収穫労働」しました。

 

 

「もりの子っこ」とは・・・

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。