ココロが落ち着くには
ココロが落ち着くには
先生と楽しくシーソーをしています なんですけどね。
実はさっきまで、
保護者と朝の分かれが辛くって、
抱っこされていたんですよ。
この後、
所属クラスに行きました。
ココロが落ち着くには、
本人にとって十分な時間と、他者の思いやりが必要なんでしょうね。
2019/04/20 9:06 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
4月2019
ココロが落ち着くには
先生と楽しくシーソーをしています なんですけどね。
実はさっきまで、
保護者と朝の分かれが辛くって、
抱っこされていたんですよ。
この後、
所属クラスに行きました。
ココロが落ち着くには、
本人にとって十分な時間と、他者の思いやりが必要なんでしょうね。
2019/04/20 9:06 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
年少の虫探し
丸太下のダンゴムシを探しています。
自由に遊びなさいっていっても、
年少さんの場合ダメなのかもしれません。
だって、丸太下に虫が存在していることに、
気づかないかもしれませんから。
そんな場合、
きっと先生が単純に答えを与えるのではなく、
一緒に探すふりをしながら、
「ここにいるかな~?」なんて言いいつつ導いてあげるのが、
いいのかもしれません。
専門用語で、「誘導保育」っていうのですけどね。
2019/04/20 9:00 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
杜のとりでの上から、
「私の靴下取って」と声をかけています。
落ちていますね、靴下が。
写真が撮っているワタシが拾えって?
確かにそれが一番手っ取り早いです。
でも、あえてそれをしないことで、
子ども同士の伝えあいが出来たり、
取ってあげたという優しさの伝え合いが出来たりします。
優しい大人が、
何でもしてあげることが、
子どもの育ちにとっていいとは限りませんよね。
2019/04/20 8:41 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
色の違う帽子
今のこの時期の特徴です。
園庭あそびでは、
前のクラスの人間関係が色濃く出るのです。
時期が立つと、
これからのクラスの帽子が、
どんどん増えるのですけどね。
2019/04/20 8:01 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
グループの名前決め
年長クラスの子どもたちが、
自分達のグループの名前を決めています。
今の時期のチームの名前は、
「うさぎライオンヒコーキ」みたいに、
個々の好きな名前をくっつけています。
でも、
これが後半になったら、
「キラキラめんばー」みたいな、
みんなで折り合いをつけて作ったよ、
みたいな名前になれればいいですね。
2019/04/17 4:50 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
年少児の遊び
シーソーで、
年少さんたちが遊んでいます。
皆さんは、
この姿をどうみますか?
「みんなで仲よく遊んでいます」でしょうか?
実はこの後、
それぞれが 違う遊びに行ってしまいました。
この時期の年少さんは、
実は「ヒト」ではなく、
面白そうな遊びという「コト」や、
面白そうな遊具「モノ」に興味をもって集まるのです。
でも、その楽しい遊びを共有した経験が、
豊かな人間関係を作っていくのです
2019/04/17 4:35 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
恒例ですが、
年長組の、
乳児のお手伝い。
こんな些細な関りが、
園の異年齢文化を作るのです。
2019/04/17 3:40 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho