もりの子っこ(延長幼児)

もりの子っこ(延長幼児)

 

延長クラスの最後を締めくくる、

もりの子っこ(延長幼児)

 

 

場所は能勢の野外センター。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりの子っこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。