2月2018

これも、練習

園でとれた、

カリンを漬けたシロップを使って、

カリンジュースを、振る舞ってくれました。

(一応、完全無農薬)

 

 

 

 

 

 

 

 

これも、劇あそび会当日の練習ですよ。

劇あそび会の席決め

劇あそび会の席決め。

 

劇あそび会の席決めは、

恒例ですが、子どもがくじを引きます。

(撮影席が最前列にちゃんとありますが)

 

そのくじを引くクラスを決めるジャンケン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結構子どもは、盛り上がります。

自分達でするという意欲

年長さんたち、

明日が劇あそび会のリハーサルなので、

自分達で会場準備をします。

 

掃除をして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

椅子を準備します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店屋さん?のリハーサルも

 

 

 

 

 

 

 

 

何にせよ、

自分達でするという意欲は、

とっても満々です。

いろんな人が出入りする

今日は、

中学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが、

絵本の読み聞かせに、

やってきてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな人が出入りすることは、

地域とのつながりを、

深めることだと思います。

ない経験

焚火の火をつける、

子どもたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッチで火をつける経験、

ないですね。

 

寒いから、火で暖をとる経験、

ないですね。

モノと、子どもと寄り添う先生

園庭の氷を集めて、

色水つけて かき氷づくり。

 

この時期ならではの遊びです。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、この遊びが広がったのは、

かき氷遊びをしたいと思ったときに、

かき氷を作れる準備をしてくれた先生のおかげです。

 

遊びは、

モノだけ置いていたら、

広がるという訳ではないのです。

モノと、子どもと寄り添う先生が、

いてこそです。

鬼のごめんなさい手紙

鬼のごめんなさい手紙。

 

金曜日の豆まきを受けて、

園にごめんなさいの手紙が届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これで鬼はおしまいのお手紙です。

 

グリム童話等の昔話は、

オオカミや魔女や妖怪は死ぬことに意味がある、

という説があります。

 

子どもの中で、

「わかりやすいお終い」を伝える表現としてです。

 

ですので皆さん、

鬼をしつけに 使わないでくださいね。

初挑戦

「ロンディ」というおもちゃを、

くっつけることに 初挑戦の0歳児さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても、

交差して つなげることはできないようですが、

じっと集中して 取り組む姿は、

とっても素敵です。

自分のモノ

みんなと離れて、

おもちゃを集めて遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のスペースで、

自分のおもちゃで。

 

「これは自分のモノ」という、

自己保有の意識が芽生えている証拠です。

真剣な場面

「ホッククリック」というブロックを遊ぶ子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手元を見ながら、

熱心につけています。

 

子どもの真剣な場面には、

笑顔はありません。