10月2017

同じ空間

さくらんぼ組の外遊び。

 

寄り添うように、

一カ所に固まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ空間が心地よいのでしょうね。

 

まるで、

サクランボが、

寄り添うように実っているようです。

機械ではなく、手作業で

能勢で稲刈りした後に、

少し残っていたお米を脱穀しています。

 

機械ではなく、手作業で。

 

 

 

 

 

 

 

 

米を付きつき、もみ殻を吹き飛ばし。

 

こうしてできるお米は、

とっても価値あるお米です。

二人で見ている

対話のツール

 

クラスのドキュメンテーション(活動写真)を、二人で見ている年長の女の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュメンテーションで、

ガールズトークをしています。

写真は、

保育を広げるツールとなっています。

お兄ちゃん・お姉ちゃん先生

お兄ちゃん・お姉ちゃん先生

 

運動会の振替休日により、

お兄ちゃん・お姉ちゃん先生が来てくれています。

 

いいですね。

こんな姿を見ながら、

卒園児の成長を見られるのは。

 

 

(お兄ちゃん先生・お年ちゃん先生とは)

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/datas/24-1.pdf

代休や創立記念日などの小学校が休みの日に、園の勝手知ったる卒園児たちが保育参加してもらう事業です。

(在園児きょうだいに関しては、卒園していなくても可としています。)

小学校に行く前の乳幼児期の子ども達が多彩な人間関係を体験することは、とても 大切なことだと考えているからです。

特に学園で最年長の年長さんにとって、自分達よ りさらに年上で様々な事が出来る子ども達と共に生活することは、いつも以上の学びを 得られる機会であると思います。

今日は子ども会

今日は子ども会。

 

でも雨模様の一日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ環境に慣れにくい子もいます。

そんな子には、

やっぱり個別対応。

粘り強く取り組む

一本足下駄を挑戦する年長さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こけて、脱げて、もう一度むずび直し。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもう一度、チャレンジ。

 

 

 

 

 

 

 

 

遊びの中ですが、

「粘り強く取り組む」っていう育ちが、

とっても見れるような気がします。

月見会

今日は十五夜。

園でお月見会を行いました。

 

園長先生が話します。

「そう、月も神様です。」

「月読命(つきよみのみこと)っていうんです。」

 

「出た出た月が~」と『月』の歌を歌いながら

十五夜の意味を伝えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ススキは稲の表わし、

サトイモは収穫物を表わし、

それぞれ 神様にお供えします。

 

 

 

お月見会の後は、

月見団子づくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄な粉とあんこで、

食べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうぞ、今夜ご家庭でも、

十五夜をお楽しみください。

園庭遊び

園庭遊び

 

新しい缶ポックリが大人気。

 

 

 

 

 

 

 

 

その横では、

いよいよ秋を感じる、

太鼓遊びコーナー。

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ今年度保育後半。

遊びに夢中になれる安定があります。

園庭

園庭

 

園舎フェンス

少し遅ればせながらのアサガオ。

人力電車ゴッコ

年少組の部屋遊び。

 

元始的ですが、

人力電車(人力車?)ゴッコ

 

 

 

 

 

 

 

 

単純ですが、

子どもの興味は、

掴んだようです。