12月2015

幼児トイレへの移行

2歳児さん、

次年度の年少に向けて、

幼児トイレを使用しはじめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとずつ、

移行です。

園庭遊具を改装

正門近くにあった、

園庭遊具を改装します。

 

お楽しみに。

(第2・3回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第2・3回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

12月7日・8日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

昨年度の年長さんが 行事の企画運営をする 「運営」という名前をリニューアルしました。

 

ただ、行事をこなすだけではなく、

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトをハッキリさせ、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter

 

 

もりのこっこ・冬(年少)

今回の年少組のもりの子っこは、

服部緑地で、散歩と自然遊びです。

冬って言っても、今年はとても温かいので、

まるで春のピクニック。

 

 

 

 

大きい滑り台のある所には いきません。

でも、大きな坂登りのある所には 出かけます。

 

「もりの子っこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

「能勢にある野外センターや、能勢の田畑や川、自然豊かな公園には、庄内にはない決して人工的に作り出す事の出来ない自然が溢れています。

そこで子どもは、平常保育時以上に五感をフル活用しながら、四季ごとに活動する経験をします。それが、情操豊かな人間になる大事な活動であると思っております。『庄内の保育の根っこ』より」

餅つき

本日は、餅つきです。

 

行事お手伝いに、

お母さん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

消防士さん、(年長さんはサインをもらっていました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで、

たのしく、

ぺったんこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして出来たお餅を、

ご近所さんに年長さんが配ります。

木登り

年長の女の子が、

カイズカの木を登っています。

 

「この子すごいでしょっ」て 言わないんですよ。

年中から登っていましたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足元には、

カイズカの葉っぱをひいています。

(この木ではないんですけどね。)

 

 

 

 

 

 

 

自分たちで遊ぶ。

自分たちで遊ぶ。

 

相撲をしている、子ども達。

 

自分たちで行事をして、

自分たちで勝敗を記録し、

自分たちで取り組みを決める。

ここには、大人は必要ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ、

育ったね 年長さん。

 

小学校になっても、

自分たちで公園で遊べそうだ。

寄り添う大人

杜の子ども会、

朝の一場面。

 

部屋に入ることを渋っている子どもを、

ちらほら見かけます。

ああそうか、今日は杜の子ども会だ。

 

本人たちはただ、「イヤ イヤ」というだけですが、

本音は、

「どうしてもいつもと違うメンバーと生活するのが嫌なんです。

だって緊張するんですもの。」でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、寄り添う大人がいれば、

少しずつ部屋に向かうことが出来るんです。

寄り添う大人と共に、

困難に立ち向かい 乗り越える。

そんなことをしながら、

「勇気」や「自信」は育つんだと思います。

決して一人だけで、育つものではないのでしょう。

 

 

【杜の子ども会とは】

月に1回程度、

0~5歳児の全園児を地域や校区等を参考に異年齢クラスを編成し、

そのメンバーで一日生活します。

ちょうど「地域の子ども会」をイメージして活動しています。

(第1回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第1回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

12月1日・2日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

昨年度の年長さんが 行事の企画運営をする 「運営」という名前をリニューアルしました。

 

ただ、行事をこなすだけではなく、

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトをハッキリさせ、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

→http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter

 

 

繰り返す力

何度も 何度も

紙飛行機を投げるのです。

時折 とても遠くに飛ぶことが嬉しいので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も何度も投げながら、

少しずつコツをつかんでゆきます。

繰り返す力が、ついてきています。