きーっ
滑り台の下に 入ったけれど、
「きーっ」と叫びながら
出られないことを怒っている ひよこ組さん。
先生に 「こっちだよ」と促され、
脱出成功。
こんな 毎日の「きーっ」が
子どもの 我慢の限界であり
子どもの自己主張であり
子どもの意欲である。
でもね、
先生と一緒に乗り越えることで
少しずつ 「きーっ」のボリュームが
さがってゆくんだよ。
2014/12/04 11:13 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho