そろそろ

そろそろ 年少組さんの

給食当番も 様になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

日ごろの経験の 積み重ねです。

どうやったら

パイプやとゆを つなげています。

 

 

 

 

 

 

どうやったら 上手く水が 流れるか

試しながら 思考を重ねてゆきます。

人と人がつながる姿

三輪車を 連ねながら遊ぶ 年少さん。

 

 

 

 

 

 

 

だんだんと 人と人がつながる姿が 見え始めました。

いろいろな大人

お父さん先生を座らせて、

散髪ごっこをする 年少さん。

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな 大人に受け入れられて、

子どもは育ってゆくのです。

しょうない村

「お姉ちゃんが あまりにも楽しそうに 飛ぶもんだから、

僕もしたくなったんだ。」

と言わんばかりに、

縄跳びに入ってきた 0歳児の男の子。

 

 

 

 

 

 

 

それを

仕方ないねぇと受け入れる

4歳児たち。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に、

しょうない村は生活しています。

普段ない関わり

中学生と一緒に はないちもんめ

 

 

 

 

 

 

 

0歳児さんを だっこ。

 

 

 

 

 

 

 

中学生にとっても 心に残るかもしれない。

園児にとっても 心に残るかもしれない。

 

普段無い関わりが 子どもを豊かにする。