ファッションショー

年長さんが、

年少さんの部屋に来て、

「ファッションショーをします。見に来て下さい。」

との呼び込み。

 

 

 

 

 

 

 

「行く、行くー」とついて行き、

給食室横に案内される。

 

 

 

 

 

 

おやつのポップコーンを一人ずつ配り、

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ開催。

 

 

 

 

 

 

 

お客さんの前で、

飾り付けたファッションを身にまとい、

自分の名前を紹介する。

 

 

 

 

 

 

 

年上の凄さを 目に焼き付け、心に残る。

異年齢は最高の教材です。

 

子どもが様々な年齢集団で遊ばなければならない理由が、

ここにあります。