水をさわる
何をするでもありません。
ただひたすら、
水を触っているのです。
手を伸ばし、水を触り
一度手を拭き、(服で)
また 触ります。
次は 道具を持ち出し 水を入れます。
一目見ると、
単純なことかもしれません。
でもこの時、
水の感触を感じている経験は、
奥深いものです。
2014/06/10 5:30 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho