ウサギのぴょんちゃんとの別れ
ウサギのぴょんちゃんとの別れ
夕方16時ごろ、
弱っている ウサギのぴょんちゃんが、
亡くなってしまいました。
ウサギを飼っていた、
延長幼児クラスの子と埋葬します。
みんなで、
一杯ずつ 砂をかけてあげます。
動物が亡くなったときほど、
丁寧に しめやかに。
そうすることこそ、
生命の尊厳を
伝えられるのではないでしょうか。
2018/11/16 5:16 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho