ウサギのぴょんちゃんとの別れ

ウサギのぴょんちゃんとの別れ

 

夕方16時ごろ、

弱っている ウサギのぴょんちゃんが、

亡くなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

ウサギを飼っていた、

延長幼児クラスの子と埋葬します。

 

みんなで、

一杯ずつ 砂をかけてあげます。

 

 

 

 

 

 

 

動物が亡くなったときほど、

丁寧に しめやかに。

 

そうすることこそ、

生命の尊厳を

伝えられるのではないでしょうか。