5月2017

部屋で砂絵遊び。

部屋で砂絵遊び。

 

思い思いを絵を書いています。

さくらんぼ組のサポーター

さくらんぼ組のサポーター

 

未就園児のさくらんぼ組に、

心強いお手伝いサポーターです。

 

お茶を入れてあげたり、

おやつを配ってあげたり。

 

 

 

 

 

 

 

 

園の状況を知る、

立派なお手伝い隊です。

魚の干物

魚の干物

 

あまり見ることが、ないかもしれません。

魚の干物づくりです。

杜の子ども会(第1回)

5月19日の、

杜の子ども会第1回の様子です。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

 

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

 

どうぞご覧下さい。

 

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「杜の子ども会」とは、

庄内神社の鎮守の森(杜)の中にある、

子ども会という意味です。

 

庄内地域で失われてしまった子ども会を、

園で再現し楽しい思い出を作ることが、

いずれ子どもが成人した時の地域社会や、

地域の子ども達に還元してくれると願っているのです。

園庭

園庭

 

ジューンベリーの実が、色づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ユスラウメの実が、色づきました。

もりの子っこ年少・春

もりの子っこ年少・春

 

 

年少組の最初のもりの子っこ。

場所は服部緑地。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

五感発揮の中、

ヒトとしての動物感覚を取り戻す。

得られるものは、忘れられぬ経験と、ゆたかな感性。

 

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

もりの子っこ年長・春

もりの子っこ年長・春

 

今年度のもりの子っこが、始まりました。

 

年長組の田植えを実施です。

場所は能勢。

 

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

五感発揮の中、

ヒトとしての動物感覚を取り戻す。

得られるものは、忘れられぬ経験と、ゆたかな感性。

 

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

第70回日本保育学会

第70回日本保育学会に参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、当園の実践を発表もしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも、

園の実践の学術的な意味づけに、

努力したいと思います。

 

園庭

園庭

 

柿の花

実は

「先生写真とって」

そう言いながら、

自分の撮った写真を見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

撮った写真は興味ないんですね。

そう、実は、

作品ではなく、

僕を見てって言っているように思えるんです。