実は

「先生写真とって」

そう言いながら、

自分の撮った写真を見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

撮った写真は興味ないんですね。

そう、実は、

作品ではなく、

僕を見てって言っているように思えるんです。

杜の子ども会

杜の子ども会

 

自分の部屋にない、

目新しいおもちゃで遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウサギを間近にみて、興味が湧いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

お集まりでの絵本タイム

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が写っている写真を、

先生に見てもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「杜の子ども会」とは、庄内神社の鎮守の森(杜)の中にある、子ども会という意味です。

庄内地域で失われてしまった子ども会(子ども同士のコミュニティの場)を、

園で再現し楽しい思い出を作ることが、

いずれ子どもが成人した時の地域社会や、

地域の子ども達に還元してくれると願っているのです。