7月2016

なすび

年長組さんの育てたなすび、

今年はとても豊作。

 

「前作った醤油焼」をリクエストされたようで、

今日も 給食の一品として作ります。

周りに 醤油の匂いが充満します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

採れたて1時間ってやつです。

「先生、撮って撮って。」

「先生、撮って撮って。」

 

自分で取ったミミズを、

写真に収めて欲しいと 要求する年長さんの男の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何でとって欲しかった?」

「だって、撮って欲しかったから。」

そう言って、すたすた 向こうに行ってしまった。

 

どうやら写真撮影が、自己承認。

話を聞いてもらって満足 のようでした。

七夕

七夕まつり

 

最初は、ホールで「七夕」を説明する、七夕まつり会。

先生の劇で、七夕(織姫・彦星)を説明。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は、お楽しみの「流しそうめん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行事と食はつながると、

子どもの思いに残ります。

突然の訪問者

突然の訪問者です。

育休中の先生が、

子どもさんを連れて遊びに来てくれました。

園庭

園庭

 

カンナの花が 綺麗に咲いています。

杜の子ども会

今日は杜の子ども会。

 

活動を通して、異年齢の関係を 構築させるという、

先生の意図が 溢れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うさぎの餌

うさぎの餌を切る年長さん

 

果物ナイフを使って、切っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このナイフ、おもちゃみたい」ですって。

ホンモノの包丁を使っていると、そんなセリフが出るようです。

 

朝刊に載りました。

お知らせ

 

年長さんの、消防署への七夕の笹飾り。

産経新聞朝刊の北摂版に載りました。

 

(平成28年7月5日)

もりのこっこ(年少・夏)

晴天に恵まれた もりのこっこ(遠足) 年少組は、西宮市北山緑化植物園で 川遊びです。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

 

はじめての川遊び。

楽しむ子も、見ているだけの子も、

それぞれです。

いずれでも、それらがきっと、先につながる経験になります。

 

笹飾り日

今日は笹飾り日。

家庭で作った笹飾りを、

笹に付けて 家庭に持ち帰ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの願いが 叶うといいですね。