3月2015

園内研修

今より保育をよくするため、

関わる人に、

子どもの育ちをしっかり伝えるため、

園内研修です。

修了式

今日が幼稚園の最後の日。

園では 修了式をします。

少し硬い雰囲気で、

先生たちの涙を見ながら、

3学期が終わってゆきます。

移っています

年少さんが 片歯下駄「おっとっと」に 挑戦中。

 

 

 

 

 

 

 

新芽が出るように、

年長児の遊びが、

どんどん下の学年に移っています。

遊びが 伝承されています。

園庭

さくらんぼの花が

ちらほらと 咲き始めました。

春は もうすぐそこです。

アヒルの名前

なかなか決まらなかった、

アヒルの名前が決まりました。

 

どうしても話しても一致せず、

終了30分前。

明日は卒園式なので、

今日決めないといけません。

 

 

 

 

 

 

結局、決め方を決めて「くじ」になり、

 

 

 

 

 

 

 

見事に一人の男の子が、

引き当てました。

 

「ぐりぐらちゃん(めす)」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気に育って欲しいと思います。

雰囲気が違う

いつもの遊びですが、

どうも雰囲気が違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、雰囲気が違うのは、

子どもではなく 大人の方でした。

 

今をかみしめるように、

子どもと一緒に遊んでいます。

園庭

池周りの枯れているフジバカマ?が、

芽生えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

新旧交代、なのでしょうか。

寸足らず

こんな所にも。

 

ズボンの寸足らずが、

その子たちの 成長が伺えます。

まだまだ

この練習だけは、

やればやるほど 寂しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

卒園式

「旅立ちの日」は 子どもの視点。

「旅立たれる巣」は 先生の視点。

 

まだまだ まだまだと、

「巣」は 鳥たちの温かみを 惜しんでいます。

当たり前の触れ合い

イモリを触る 0歳児さん。

 

 

 

 

 

 

 

こんな日頃からの当たり前の触れ合いが、

生き物嫌いをなくすのかもしれません。