しょうない村

「お姉ちゃんが あまりにも楽しそうに 飛ぶもんだから、

僕もしたくなったんだ。」

と言わんばかりに、

縄跳びに入ってきた 0歳児の男の子。

 

 

 

 

 

 

 

それを

仕方ないねぇと受け入れる

4歳児たち。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に、

しょうない村は生活しています。