3歳児

オリジナル紙芝居を作り、

それを読んでいる3歳児。

 

 

 

 

 

 

 

左の子どもが読んでいる、

先生が作ったオリジナル紙芝居を真似をした。

 

 

 

 

 

 

 

この時期の先生という存在は、

とても意味があるようだ。