園庭

園庭

 

やっとこさですが、

園庭のイロハモミジが紅葉しました。

年少さんの絵カルタ

年少さんの絵カルタ

 

この絵カルタは、

自分達が なじみある絵をもとに 作られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉はというのは、

学習ではなく、

日ごろの生活から獲得するのでしょう。

仲良く

仲良く

 

ちょっとした思いのズレで、

少しギクシャクしましたが、

 

 

 

 

 

 

 

やがて、また再び 交じり合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

仲よくということは、

「仲よくしなさい」と言ってなるものではありません。

 

こんな風に、

友だちと遊ぶと楽しかった、

友だちに受け入れられた、

という経験の繰り返しこそが、

「仲良くなる能力」の秘訣です。

先生の手作り玩具

先生の手作り玩具

 

先生の手作りおもちゃは、

やはり 他のおもちゃと違って思い入れがあります。

 

 

 

 

 

 

 

だってほら、

子どもだけでなく、

大人も真剣ですから。

ちょっと

ぶどう棚の下

 

ちょっと机の位置を変えたり、

ちょっと砂を掘り返してみたり、

ちょっと大人が誘ってみると、

子どもの遊びが、

とっても大きく変わるようです。

園庭の整備

園庭の整備

 

もちろん園庭の整備は、

保育者が行うことが多いのです。

 

しかし、一番の使い手である子どもが、

自分の手で園庭を整備することは、

とっても意味があると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵本のホログラム

絵本のホログラムを、

熱心に見る子。

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も、何度も。

 

 

 

 

 

 

 

熱中することが、

子どもが学びをする第一歩です。

手作りカルタ

手作りカルタで遊ぶ、

年中さん。

 

文字の親しみだけでなく、

友だちの関わりも学ぶのです。

もりのこっこ(年少・冬)

冬の もりのこっこ(遠足)です。

 

年少組は服部緑地公園で、散策&自然遊びです。

 

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

(第1回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第1回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

12月3日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information