主体的に食事

ひよこ組の食事場面です。

 

もうすっかり、

落ち着いて食事しています。

 

 

 

 

 

 

 

食べる時は、

意欲的に手づかみで。

 

 

 

 

 

 

 

安心した場で、

意欲的に食事をとれることは、

主体的に食事していると言えそうですね。

まだまだ始めたばかり

もも組とうさぎ組が合同で、

台の上からよーいドン。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ始めたばかり。

よーいドンと言えば、

台にのる子も待っている子も全員走り出す。

台の上に乗るよと言えば、

我も我もと乗り出す。

 

何度も繰り返しながら、

待つコト、

順番にするコトを 身に付けていくんですね。

自分達の知らない場所で起こった問題

トラブルです。

 

梅シロップを漬けていた瓶が、

割れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

栄養士さんが、

子ども達に直接事情や対応方法を伝えています。

 

 

皆さんは、

子どもの知らないトコロでトラブルがあった時、

どのようにしますか?

 

何事もなかったかのように、

大人がトラブルを解決しますか?

あるいは、

トラブルをうやむやにして、

終わらせてしまいますか?

 

大切ですね。

トラブルの扱いをどうするかは。

 

社会に関心を持つ一歩として、

自分達の知らない場所で起こった自分達に関わる問題について考えるのは、

少子高齢化、環境汚染、

そんな問題を意識できるようになる一歩かもしれませんね。

今日の運動会コーナー

今日の運動会コーナー

 

先生と一緒に、ダンスを踊っています。

楽しそうですね。

消防署への七夕飾り付け

地域交流、

年長さんの消防署への七夕飾り付けです。

 

 

 

 

 

 

 

消防署員さんから、

批難する際の注意事項「おはしも」。

・おさない

・はしらない

・しゃべらない

・もどらない

 

 

 

 

 

 

園児が飾りを付けた後は、

消防署員さんが、

短冊を付けます。

 

 

 

 

 

 

入り口前に飾ってくれました。

夜は ライトアップもしてくれるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍の中ですが、

気を付けながらの地域交流でした。

「没頭する姿」

隣でじっと見ても、

手を止めることなく、

こちらに目をくれることなく、

必死に手元の遊びに集中しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを「没頭する姿」、

と言うのでしょうね。

今日の、

園庭運動会コーナー。

 

パラバルーン遊びです。

 

 

 

 

 

 

水たまり

何故でしょうかね。

 

子どもにとって 水たまりは、

ついつい通ってしまう、

線路のようです。

 

 

 

 

 

 

 

わざわざ、

入っちゃうんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

大人になってはしません。

そして多分、

記憶も残っていません。

 

でも、

この時期にやりたいことを

充分できたという思いは、

充実感として安定をもたらし、

未来に繋がるでしょうね

月参り

今日は7月の月参り。

 

 

 

 

 

 

そして、

今年度初の、

みんなで行なう行事です。

 

この月の息災を祈ります。

発散・整える時

朝の園庭で、

タイヤの上で寝転びながら、

空を見ている子がいます。

 

 

 

 

 

 

当園の朝の時間は、

1時間は自由な時間。

 

積極的に遊ぶ「動」の時間でもいいし、

この写真のように

ゆったり過ごす「静」の時間でもいいです。

 

このように心も体も自分の好きなように使って、

発散・整える時があることは、

とても幸せで、

次の活動を 豊かにする行為だと思うんです。