面白そうな遊びには

年長さんの子どもが作った、

コマ回し用の箱です。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔のベーゴマのようなものでしょうけど、

面白そうな遊びには、

子どもたちが群がります。

シイタケパーティー

年少さんの、

シイタケパーティー

 

クラスで育てたシイタケが、

大豊作です。

 

七輪で焼いて食べます。

おすそ分けをもらいに、

乳児クラスも集まります。

 

 

 

 

 

 

 

食べ物って、

ヒトを集め、

関係を作るツールとなりえるのでしょうね。

 

食育っていうのは、

「食卓を育てる」と言われることもあるそうです。

体験的に理解

水を運ぶ子

 

遊ぶために、

水を運ぶのですが、

きっと 重さっていう見えないものを、

体験的に理解してそうですね。

立体サーキット遊び

立体サーキット遊び

 

立体の運動遊び。

 

 

 

 

 

 

 

バランス能力だけでなく、

不安定だから 譲り合いをする姿、

人間関係能力にとっても 意味がありそうです。

思考力の育ち

4歳児のカードゲーム遊び

 

ウノを使って、

神経衰弱。

数字は関係なく、

同じ色が出たらいいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

自分達で 工夫しながら遊びを進める姿、

思考力の育ちが見えます。

 

体育あそび園内研修

体育あそび園内研修

 

クラス懇談会後ですが、

親子交流会や体育あそびの園内研修です。

 

 

 

 

 

 

 

子どもが楽しく、安全できるように勧めます。

クラス懇談会

クラス懇談会

 

当学園のクラス懇談会は、

就労されている方のことを考慮して土曜日開催です。

 

クラスの最近の姿やねらいをお伝えしたり、

同じクラスの方との交流を持っていただいています。

 

ココロが落ち着くには

ココロが落ち着くには

 

先生と楽しくシーソーをしています なんですけどね。

 

実はさっきまで、

保護者と朝の分かれが辛くって、

抱っこされていたんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

この後、

所属クラスに行きました。

 

ココロが落ち着くには、

本人にとって十分な時間と、他者の思いやりが必要なんでしょうね。

年少の虫探し

年少の虫探し

 

丸太下のダンゴムシを探しています。

 

 

 

 

 

 

 

自由に遊びなさいっていっても、

年少さんの場合ダメなのかもしれません。

だって、丸太下に虫が存在していることに、

気づかないかもしれませんから。

 

そんな場合、

きっと先生が単純に答えを与えるのではなく、

一緒に探すふりをしながら、

「ここにいるかな~?」なんて言いいつつ導いてあげるのが、

いいのかもしれません。

 

専門用語で、「誘導保育」っていうのですけどね。

 

あえてしない

杜のとりでの上から、

「私の靴下取って」と声をかけています。

 

 

 

 

 

 

 

落ちていますね、靴下が。

 

 

 

 

 

 

 

写真が撮っているワタシが拾えって?

確かにそれが一番手っ取り早いです。

 

でも、あえてそれをしないことで、

子ども同士の伝えあいが出来たり、

取ってあげたという優しさの伝え合いが出来たりします。

 

優しい大人が、

何でもしてあげることが、

子どもの育ちにとっていいとは限りませんよね。