生き物を飼う行為
遠足で取ったカエルに餌をあげています。
「ちぎったミミズ食べへんな」
小さいカエルなので、
食べやすくするためちぎったそうです。
そのままあげた方がいいんじゃない?
やっぱり生き物を飼う行為は、
子どもの思考を働かせる、
知的活動なのでしょうね。
2019/05/23 8:58 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
遠足で取ったカエルに餌をあげています。
「ちぎったミミズ食べへんな」
小さいカエルなので、
食べやすくするためちぎったそうです。
そのままあげた方がいいんじゃない?
やっぱり生き物を飼う行為は、
子どもの思考を働かせる、
知的活動なのでしょうね。
2019/05/23 8:58 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
色水遊び
草花を潰して、
色水遊び。
草をすりつぶして遊ぶ経験、
今の時代は 遊園地に行くより、
ないかもしれませんね。
2019/05/23 8:54 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
ままごと遊び
ままごと遊びがにぎやかです。
きっとこの賑やかさは、
十分な場所の大きさと、
沢山のままごとの道具と、
それと一番大事な、
大人の盛り上げる関りが あってこそです。
2019/05/23 8:51 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
食育プロジェクト「魚の解体」
端的に言うと、
魚をさばいて、
焼いて食べる行事です。
何故、わざわざ手間のかかる こんなことをすると思いますか?
今は魚屋さんも ほとんど見受けられません。
魚を購入するときは、
恐らく 切り身で購入しますよね。
場合によっては、すでに調理済みのものを。
だからこそ、
生きていたままの姿から、
食べるところまで見せ、
体験して欲しいのです。
見て・聞いて・匂って・触って・味わって。
5感をたっぷりと使いながら。
【食育のコンセプト】
「日本の食文化がそこにあった。」
日常生活の中にある食文化と、伝統行事のなかでめぐりあう食文化。
家庭や地域の生活の中で、自然と行われていた食文化。
食は買うものではなく自ら作り出す物。
誰が話したか、誰がきいたかどうでもよくなる会話(団欒)。
古きよき日本の食文化を園生活の中で再現する。
2019/05/22 9:13 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
「もりのこっこ 年少・春」
年少さんの「もりのこっこ」
服部緑地公園で、
自然散策をします。
・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。
「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。
今年度の杜の子ども達、
「森のこども」になあれ。
2019/05/22 8:59 AM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
「もりのこっこ 年中・春」
年中さんの「もりのこっこ」
能勢の畑で、
芋とトウモロコシの苗植えをします。
・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。
「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。
今年度の杜の子ども達、
「森のこども」になあれ。
2019/05/20 11:02 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
いよいよ この時期です。
「蚊」が出始める時期になりました。
24時間活動する、蚊取り器です。
匂いでおびき寄せ、吸い込んで乾燥して殺虫する、
無害の機械です。
いよいよ この時期です。
2019/05/17 3:57 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
喧嘩
思い違いが、ぶつかり合っています。
ともだちも、
仲裁によってきました。
そして、
先生が入って、
互いの思いを出し合います。
こんなぶつかり合いを避けては、
人間関係は育ちっこないと思いますが。
皆さん、
「思いのズレを調整する」
「相手の気持ちに気づく」
「喧嘩しても仲直りする」
なんて力が、
喧嘩をせずに育つ方法をご存知でしたら、
どうぞお教えください。
2019/05/17 3:55 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho