(第2回)年長組 運動会の杜のお手伝い隊

(第2回)年長組 運動会の杜のお手伝い隊

 

7月12日の 年長組 運動会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

 

『当学園ホームページ』→『園からのおたより』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#letter

絵本の時間

絵本の時間

 

年長さんも

 

 

 

 

 

 

 

年少さんも、

 

 

 

 

 

 

 

どの学年も、

引き込まれる、

魔法のアイテムですね。

園庭で泥遊び

園庭で泥遊び

 

先生と一緒に 泥遊び。

 

一緒に飛び跳ね、

一緒に笑い、

一緒に楽しむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泥遊びを通して、

みんなと呼吸を合わせる楽しさを学び、

泥水の生温かさを学び、

両足飛びの運動を楽しむ。

 

幼児期の学びは、

遊びの中に、

沢山の学びがあるようです。

やっとですね。

やっとですね。

 

梅雨の合間ですが、

やっと実施できた、

プール遊びですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨明けの、

本格的な夏は、

もうすぐそこです。

お参り後に体操

お参り後に体操

 

年長さんが、

みんなの前で体操です。

 

 

 

 

 

 

 

 

運動会に向けて、

みんなの前で踊りなれること、

本当にみんなできているか試すこと、

などをリサーチする、

運動会のお手伝い隊の活動の一環です。

 

年中組の保育室

年中組の保育室

 

カード遊びが盛り上がっています。

年少さんっと思っていましたが、

カードゲームが

できるようになってきています。

 

 

 

 

 

 

 

カードゲームが出来るというのは、

順番を守れる理解があるということと、

勝ち負けが分かるということと、

数や文字の理解、

などの育ちがあるからですね。

杜の子ども会(第3回目)

7月3日の、

杜の子ども会第3回の様子です。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

 

 

『当学園ホームページ』→『園からのおたより』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#letter

 

どうぞご覧下さい。

 

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「杜の子ども会」とは、

庄内神社の鎮守の森(杜)の中にある、

子ども会という意味です。

 

庄内地域で失われてしまった子ども会を、

園で再現し楽しい思い出を作ることが、

いずれ子どもが成人した時の地域社会や、

地域の子ども達に還元してくれると願っているのです。

もりのこっこ(年中・夏)

もりのこっこ(年中・夏)

 

 

もりの子っこ(遠足) 年中組は、

豊中市立青少年自然の家 わっぱるです。

(2年ぶり)

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

(第1回)年長組 運動会の杜のお手伝い隊

(第1回)年長組 運動会の杜のお手伝い隊

 

6月25日の 年長組 運動会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

 

『当学園ホームページ』→『園からのおたより』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#letter

明日への期待

明日のもりの子っこ(遠足)に向けて

 

行く場所の映像や写真を使って、

場所のなじみを持ち、

明日への期待を高めます。