大人はあくまでも楽しく

0歳児クラスの絵本読み

 

先生は楽し気に読みます。

 

子ども達は、

先生の膝で、

先生の前で、

少し離れた場所で聞いています。

 

 

 

 

 

 

 

子どもの反応は様々ですが、

大人は あくまでも楽しく 楽しく。

これが大事な 乳児の保育です。

小さな家庭への伝達

小さな家庭への伝達

 

園で読んだ本を展示しています。

 

 

 

 

 

 

 
家庭で、

食卓でのお話のネタの一つにどうぞ。

園庭

園庭

 

柚子

 

 

 

 

 

 

 

葉ミカン

 

 

 

 

 

 

 

ヒメリンゴ

 

 

 

 

 

 

 

秋が園庭に見えています。

明日のリレー練習

明日のリレー練習

 

明日のリレー練習で、

どんな順番で走るかの決めています。

 

 

 

 

 

 

 

この時期の子どもの学びは、

自らどうするか考え

自ら考えたことを行動し、

自ら行動したことを振り返り、

自ら振り返ったことをやり直す。

 

こんな姿が、

21世紀型の 学習法だと思いませんか。

他人を応援する子

他人を応援する子

 

他人を応援する子になるには、

他人を応援する先生の姿を見てこそ。

 

 

 

 

 

 

他人を応援する姿を、

子どもが真似をして、

応援するのでしょう。

 

放っておいて、

応援するようには なりませんね。

夏休みマジック

夏休みマジック

 

「夏休みマジック」とは、

夏休み後に 久しぶりに見る子どもが、

とっても育っている姿に、

魔法のような驚きを抱くことです。

 

年少クラスでも、

複数の子どもたちと共に遊ぶ姿に驚きです。

 

 

 

 

 

 

 

おむつが取れた、

おしゃべりが増えたという見える姿から、

我慢できる時間が伸びた、

順番を守れたなどどいう見えない姿まで。

 

きっと子どもたちは、

大人が見ていても 見ていなくても、

どんどん成長しているんですね。

 

第3回)年長組 運動会の杜のお手伝い隊

第3回)年長組 運動会の杜のお手伝い隊

 

7月19日の 年長組 運動会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

 

『当学園ホームページ』→『園からのおたより』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#letter

第10回 幼児教育実践学会

「第10回 幼児教育実践学会」

 

 

第10回 幼児教育実践学会に参加しました。

その場で、当園の保育実践を発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

2つの実践報告をしました。

(当園の運動実践のポスター発表)

 

 

 

 

 

 

 

(当園の園内研修の実践発表)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各園の先生に、驚きや称賛のお言葉をたくさんいただきました。

お泊り保育「もりのこっこ夏(年長)」

お泊り保育「もりのこっこ夏(年長)」

 

年長組の子ども達が、親元を離れて経験する宿泊保育

お泊り保育は、もりのこっこ(遠足) 年長組の夏と位置付けています。

 

【お泊り保育の基本方針】

・自然にふれる

・協力(一緒に生活、チャレンジ)

・普段出来ない体験

【お泊り保育、今年度のねらい】

・ 自分で様々な事に挑戦する。

・自然の中で、他児と協力したり助け合ったりして過ごす。

 

 

「もりの子っこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

年中さんの梅ジュース

年中さんの梅ジュース

 

年中さんが作った梅ジュースを、

振舞ってくれています。

 

ほのかに酸っぱく、

夏にはもってこいの内容です。

 

 

 

 

 

 

 

何より美味しいのは、

子どもたちの気持ちが入った 味だからでしょうか。