アヒルの掃除

アヒルの掃除

 

 

 

 

 

 

 

 

当園の年長さんのお仕事、

アヒル掃除。

餌をあげたり、

掃除をしたり。

 

ここで得られることは、

・生き物との関る経験(匂い・感触・鳴き声)

・園全体の仕事を取り組むプライドと自己有用感

などなど

 

昔の人々は、

子どもから老人まで、

役割をもって痛そうです。

縄跳び

縄跳び

 

園庭で縄跳びがはやっています。

長縄や短縄。

 

 

 

 

 

 

 

自ら取り組む姿が、

よく見かけられます。

その時の先生の関りは、

温かく見守るだけです。

もりのこっこ(年少・秋)

もりのこっこ(年少・秋)

 

今日のもりのこっこ(遠足)は、

年少さんの 五月山公園で 自然遊びです。

 

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

園庭

園庭

 

ジューンベリーの紅葉

 

 

 

 

 

 

 

ブドウの紅葉

園庭

園庭

 

キンカンの実

 

 

 

 

 

 

 

ピラカンサの実

 

 

 

 

 

 

いつもと違う遊び

いつもと違う遊び

 

子ども会の良さの一つが、

いつもと違う遊びが、

出来ることです。

 

 

 

 

 

 

この「玉転がしゲーム」は、

先週の土曜日に、

庄内エキスポっていうお店屋さんで、

出されていた遊びです。

 

それを、

誰にも邪魔されずに、

何度もできます。

 

きっとこの子の心は、

満たされています。

大切な経験

子ども会で、

必ず見かける光景です。

 

いつもと違う環境に、

少し入りづらい子どもたちを、

先生達が 丁寧に受け止めます。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、

こんな活動 ない方がいいって、

お思いですか?

 

いいえ、

これも大切な経験です。

だって、

ジレンマのない人生はありえませんよね。

 

大切なのは、

ジレンマが起きたときに、

寄り添ってくれる大人がいるコト。

それも、

いつもと違う大人たちが。

 

こうすればきっと、

「困ったときに助けてくれるのは、

担任の先生だけじゃない。

他の大人も案外優しいね。」

っていう、社会に対する肯定感が、

生まれるんじゃないでしょうか?

 

これも、

生きていく上では、

大切な経験だとお思いませんか?

異年齢交流は

今日は子ども会

 

年長さんが、

年下の子の椅子を 持って移動してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

異年齢交流は、

直接関わるだけが

交流ではありませんね。

野球

野球

 

保育参加したお母さんが、

男の子たちと、

野球をしています。

 

 

 

 

 

 

 

多分こんな経験、

あまりないでしょうね。

 

でもきっと、

思い出に残るであろう経験。

流行り言葉でいうと「price less」な経験です。

色水遊び

色水遊び

 

大根の葉をすりつぶして、

色水遊び

 

 

 

 

 

 

大根の葉の、

独特のにおいがします。