お箸つかみ遊び

お箸つかみ遊び

 

色々なものを、

お箸でつかみながら遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

遊びながら、

お箸の使い方に慣れてゆきます。

豆厄払い用の準備

節分の前に行う豆厄払い用に、

自分の数え年を、

数えながら豆を包みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この包んだ豆を体に擦り付け、

厄を移します。

 

体験することは、

・数え年を知る。

・数を数える。

・日本古来の伝統に触れるです。

卒園製作のお皿づくり

卒園製作のお皿づくり

 

自分でかたどり素焼きした皿に、

色付けです。

 

 

 

 

 

 

 

 

形に残るものと、

日本ならではの、

土からの皿づくり経験です。

先生、入っちゃダメ

先生、入っちゃダメ

 

先生が子どもに、

部屋に入らないようにしています。

 

それはね、

きれいに片づけをした部屋で、

隠れて脅かしたい、

らしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

見えませんか?

好きな先生に、

脅かしてやろうという 微笑ましい関係性が。

お医者さんごっこ

お医者さんごっこ

 

お医者ごっこをする年少さん

 

 

 

 

 

 

 

少ない人数ではありますが、

自分達でなんとなく、

お医者と患者の役割をしながら、

お医者さんごっこを進めています。

 

ここから見られるのは、

社会に対する理解です。

もりのこっこ(年長・冬)

もりのこっこ(年長・冬)

 

今回のねらいは、

「達成感とつながり」

 

「達成感」

園から服部緑地に歩いて行き、

服部からまた園に歩いて帰る。

 

最後には泣きながらでも、

へこたれそうになっても、

最後まで自分で踏破する。

 

聞いてみて下さい。

約2万歩の 大冒険の様子を。

服部緑地での遊びの様子も。

(大人の用の万歩計ですので、子どもの歩幅を考えるともっと歩いていますね。服部緑地で遊んでいるので、きっともう少し多いでしょうね。)

 

やりきった達成感や自信が 芽生えてくれればと思います。

 

小学校に行っても、

「頑張ればこんなことが出来る」という、

自信を持ってくれればと 願います。

 

「つながり」

自分の園から服部緑地に向かう間、

様々なつながりに出会います。

・地域の史跡に触れながら、自分達と地域のつながっているコト

服部緑地が、自分達が住む地域とつながっているコト

 

 

 

 

(もりのこっこコンセプト)

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

もりのこっこ(うさぎ・冬)

もりのこっこ(うさぎ・冬)

 

今日のもりのこっこ(遠足)は、

2歳児のうさぎ組さんの 服部緑地公園です。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

年中さんのお当番活動

年中さんのお当番活動

 

 

 

 

 

 

 

 

時間はかかるのですが、

子どもの集中は、

切れずに待ってくれています。

見つかることが目的

かくれんぼ

 

2歳児の子どもと共にかくれんぼ

 

 

 

 

 

 

 

このかくれんぼは、

隠れ切るのが目的ではなく、

子どもに見つかることが、

目的です。

当番の引継ぎ

神様のお供え当番

 

神様のお供え用の水を、

代える年中の子がいます。

 

 

 

 

 

 

 

これは年長さんの仕事ですが、

今の時期から、

年中さんが代わりにやっています。

 

当番の引継ぎです。