園児の生活

上から見た園庭

上から見た園庭。

 

遊びが伝染

満3歳児クラスの園庭あそびです。

 

園庭にある、

少し時がたち傷んだビワを

すりつぶして遊びます。

 

 

 

 

 

 

一人がすると、

「僕も」「私も」

 

遊びがどんどん広がっている様子が、

見て取れます。

遊びが伝染しています。

園庭

園庭

 

キンカンの蕾

 

 

 

 

 

 

 

ヤマブキの花

本当に「寄り添う」という姿

先生は、

体をちいさく ちいさくして、

子どもの姿に合わせて、

声をかけています。

 

 

 

 

 

 

 

これが、

本当に「寄り添う」という姿 なのかもしれませんね。

よい風景ですね

遊び終わりの園庭

 

ドロドロの園庭ですが、

子どもが遊び終えた感があり、

子どもの施設らしい、

よい風景でありますね。

 

七夕飾りのお披露目タイム

降園前の、七夕飾りのお披露目タイムです。

 

みんなで、

様々な飾りの形や短冊のねがいはをシェアすることは、

行事を深く知ることであったり

他人の考えを知り合う機会にもなります。

子どもの世界の関り合い

年少の子の一本下駄を、

結んであげています。

 

先生とは違う関わり合い。

これが、

子どもの世界の関り合い。

 

 

 

 

 

 

 

 

年少さんがここで学ぶのは

杜のとりでの坂登り

 

年少と年長が一緒にしています。

 

 

 

 

 

 

 

年少さんがここで学ぶのは、

坂登りのやり方だけでなく、

順番に並ぶことなど、

技能だけでなく、

社会性も学びます。

保育者と一緒になって

先生と一緒に虫探し。

 

足の泥拭きマットの下をめくると、

ミミズが沢山いて、

「おーっ」と声が上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

いいですね。

保育者と一緒になって喜び合えるってことは。

 

一緒になって遊ぶ経験が、

自ら遊ぶことにつながります。

子どもと先生の相互作用

年中組の、

お店屋さん作り?です。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもと先生の相互作用が、

子どものお店作りを盛り上げます。