園児の生活

おばあちゃんの日

今日は、おばあちゃんと ふれあう、

「おばあちゃんの日」です。

 

こんな風に、

昔の遊びを一緒にしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期だからこそ、

多様な人と「ふれあい」ながら、

育っていって欲しいのです。

何がゴミ?

本日、

園庭お掃除をみんなでしたのですが、

ゴミとそうでないモノを伝えています。

 

 

 

 

 

 

 

虫よけシールや、廃材のカケラは、ゴミですね。

木の枝や葉っぱはゴミではありません。

 

何をゴミと考えるかは、

園の文化によって違うと思うのです。

 

皆さんは、何をゴミと思い、何をゴミでないと思いますか?

意識を向ける関わり

1歳児蔵の子ども達が、

先生と一緒に青虫を見て、触っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物の興味関心は、

飾っているだけでは育ちません。

 

そばにいる大人が、

意識を向ける関わりがあってこそです。

「おはようございます」

0歳児の部屋で、

みんな揃ったので、「おはようございます。」の挨拶。

 

集団生活を身に付けるのではなく、

挨拶の習慣です。

 

 

 

 

 

 

 

 

続けていくと、

自然と挨拶をするようになります。

「掃除したらいいんちゃう?」

年長児が、

小屋の掃除をしてくれています。

 

この掃除の発端は、

「どうしたら、みんなが使ってくれるかな?」

という問いかけに、

「掃除したらいいんちゃう?」とのアイデアから。

 

 

 

 

 

 

 

この発送は、

きっと日頃の生活から生まれたものでしょうね。

保育者のねがい

きゅうりのそばに、

モノサシがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

保育者のねがいは、

大きさを変化を具体的に感じてもらったり、

文字や数への興味を持って欲しいとの思いでしょうね。

大人も一緒に試し考えること

オリジナル楽器を作って遊ぶ 年長さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

先生も一緒に作ります。

 

 

 

 

 

 

 

大人も一緒に試し考えることが、

対話や学びを深めます。

5月生まれの誕生会

今日は、5月生まれの誕生会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お楽しみは、『きつねとタンバリン』をもとにした劇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像で

たそがれコンサートあそびをイメージする為、

映像で、

昨年のたそがれコンサート遊びを、

見ています。

 

子どものやる気を高めることが、

活動の深まりにつながります。

異年齢の遊び

楽しそうに遊んでいます。

 

とっても和やかです。

でもこの二人、

学年は違うのです。

 

学年が違っても、

気持ちが通じ合えば楽しいのです。

 

 

 

 

 

 

 

キモチの通じ合う異年齢の遊びが、

人の関係性を広げます。