園児の生活

もりのこっこ 年中・秋

「もりのこっこ 年中・秋」

 

年中さんの「もりのこっこ」

能勢の田んぼで、

芋掘りをします。

春に苗植えをした分です。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

(H30)年長組 運動会の杜のお手伝い隊「こんな事しましたチラシ」

(H30)年長組 運動会の杜のお手伝い隊「こんな事しましたチラシ」

 

年長組 運動会の杜のお手伝い隊が、当日の運動会でとった写真をチラシにしました。

どうぞご覧ください。

 

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

食を頂く手間

年長さんの脱穀

 

稲刈りした稲を、

自分達で脱穀しています。

(もちろん一部ですけどね)

 

 

 

 

 

 

 

それを次は、

玄米から白米になるよう、ヌカ付きです。

 

多分、一口ずつしか当たらないと思います。

 

けども食を頂く手間は、

この時期に知っておくのが いいと思うんです。

さりげない優しさ

編み物をする、

年長さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

「編める子どもはすごいですよね」っていう見方もあります。

 

けども、

紐を止めている部分を、

そっと抑えてあげている女の子の、

さりげない優しさにも じわっと感動するんです。

他人を助けるというDNA

未就園児クラスの子どもと、

年少さん。

 

泣いている未就園児クラスの子どもを、

そっと抱きかかえる 年少さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな姿を見ていると、

やっぱりヒトには、

他人を助けるというDNAが、

生まれながらに備わっていると、

感じるんですよね。

お兄ちゃん・お姉ちゃん先生

お兄ちゃん・お姉ちゃん先生

 

恒例の、

部屋決めです。

園内探検

年少さんの園内探検

 

途中入園した子の為に、

園内探索です。

やらない我慢

年長さんの朝の会

 

自分達で、

友達の名前を呼びながら進めます。

 

先生は、

手助けしたい・言いたいけれども、

やらない我慢が大変です。

9月の誕生会

今日は、9月の誕生会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

先生の出し物は、

『いもほり よいしょ!』です。

 

 

 

 

 

 

 

2歳児・今の三輪車遊び

2歳児の三輪車遊び

 

1学期は、

先生と一緒に遊んでいたのが、

少しずつ 子どもたちで遊ぶ姿が、

見られる様になってきました。