園児の生活

肌と肌の

園の廊下(縁側)で。

 

子ども同士の、

肌と肌の触れ合い。

 

こんな行為が、

子どもの関係性を育むのかも。

避難訓練中(地震編)

避難訓練中(地震編)

 

繰り返しの訓練が、

いざという時に 生きると思います。

生きた経験

部屋で 太鼓をたたく子がいます。

太鼓のリズムは、

「どんどん よいやさ」と秋祭りのリズムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋祭という行事が終わってから、

子どもの意欲が増すこともあります。

 

体験が、生きた経験となる瞬間です。

足らざるは、アタマを使う。

足らざるは、アタマを使う。

 

ポンプの水を出していると、

なくなってしまいました。

 

上の残り水を下に落とすために、

手でかいたり、

溝を作ったり。

 

 

 

 

 

 

 

多分水がたくさんあれば、

こんな努力をせずとも、

水が下に落ちたでしょう。

 

足らない時こそ、

アタマをつかうようです。

 

アタマを使うようなきっかけを、

保育では たくさんしたいですね。

 

アナーキー空間

アナーキー空間

 

子どもが大好きな、

大人から見えないアナーキー空間

安心の空間かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

「見えないことろで子どもは育つ」ようです。

もみ殻遊び

恒例かもしれませんが、

年長さんが 稲刈りした稲を 脱穀したもみ殻です。

 

もみ殻遊びです。

 

 

 

 

 

 

 

この手触りと、臭いがいいですね。

0・1歳児親子遠足(芋掘り)

「0・1歳児親子遠足(芋掘り)」

 

朝に少し小雨が降りましたが、

開始には秋晴れになった 0・1歳児の親子遠足、

芋掘りを行いました。

 

この遠足も、

当学園の「もりの子っこ」に位置付けられています。

 

親子で自然の中、

楽しいひと時を 作ってもらうことが、

一番の 願いです。

 

 

 

 

「もりの子っこ」とは・・・

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

もりのこっこ(うさぎ・秋)

もりのこっこ(うさぎ・秋)

 

今日のもりのこっこ(遠足)は、

2歳児のうさぎ組さんの 芋掘り遠足です。

好天に恵まれました。

 

 

 

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

園庭の池

園庭の池

 

池の鯉を とろうとしている子どもがいます。

船を浮かべて 遊んでいる子どもがいます。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと前の子どもの世界が、

広がっていると 思いませんか?

新たな「お神輿」

新たな「お神輿」

 

今年度から新たにした お神輿です。

ちゃんとお部屋の神棚にあるお札を、

巡行する時にお神輿に収めるようにできています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当のお神輿巡行は、

神様に 氏子地域を移動してもらいながら、

霊威を 取り戻してもらう 行事なのです。

 

お部屋の神様も、

秋祭を通じて 霊威を取り戻し、

お部屋を守ってもらいたいですね。