園児の生活

自分らしく登ります

園庭の杜のとりで

 

様々な登り方で登ります。

 

 

 

 

 

 

 

ここのあるルールは、

「大人は手伝わない」です。

 

自分らしく登ります。

泣きたくなること

朝の受け入れ

 

この時期にでも、

まだまだ親と離れるのが、

泣きたくなることはあります。

 

 

 

 

 

 

 

そんな時は、

丁寧に受け入れて あげるしかないですね。

当番活動の引継ぎ

恒例ですが、

年長さんが、年中さんへの、

当番活動の引継ぎです。

 

 

 

 

 

 

 

 

こうやって、

園の文化が つながっていくのでしょう。

コマ回し対決

4歳児の部屋で、

LaQで作ったコマ回し対決。

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の見ていない場所で、

子ども同士の世界が、

繰り広げられています。

大事な大人

園バスの運転手さんも、

子どもと関わる、

大事な大人です。

もりのこっこ(年長・冬)

もりのこっこ(年長・冬)

 

園から服部緑地に歩いて行き、

服部からまた園に歩いて帰る。

 

最後には泣きながらでも、

へこたれそうになっても、

最後まで自分で踏破する。

 

聞いてみて下さい。

約2万歩の 大冒険の様子を。

服部緑地での遊びの様子も。

(大人の用の万歩計ですので、子どもの歩幅を考えるともっと歩いていますね。服部緑地で遊んでいるので、きっともう少し多いでしょうね。)

 

やりきった達成感や自信が 芽生えてくれればと思います。

 

小学校に行っても、

「頑張ればこんなことが出来る」という、

自信を持ってくれればと 願います。

 

(もりのこっこコンセプト)

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

もりのこっこ(うさぎ・冬)

もりのこっこ(うさぎ・冬)

 

今日のもりのこっこ(遠足)は、

2歳児のうさぎ組さんの 服部緑地公園です。

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

1・17地震訓練

1月は、地震訓練です。

あえて、1月です。

1・17 阪神淡路大震災があったからです。

忘れてはならない、

大事な日です。

 

避難中

 

 

 

 

 

 

園長先生のお話を聞きます。

 

 

 

 

 

 

 

今年度は、

地震を体験したので、

職員も子どもも意識難かったです。

 

でも、人は忘れる生き物。

この機会を通して、

忘れないように、

していきたいです。

劇遊び会に向けて

劇遊び会に向けて

 

2月の劇遊びに向けての

話し合いです。

 

 

 

 

 

 

 

自分たちのクラスは、

何を伝えたいのか。

それを、

どのように伝えるのか。

 

実はあの劇には、

そんな思いが詰まっているのです。

アトリエ・リニューアル

アトリエ

 

アトリエをリニューアルして、

木工コーナーの開催です。

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭ではできない、

地域でもできない経験を、

是非この時期に。