園児の生活

野球

野球

 

保育参加したお母さんが、

男の子たちと、

野球をしています。

 

 

 

 

 

 

 

多分こんな経験、

あまりないでしょうね。

 

でもきっと、

思い出に残るであろう経験。

流行り言葉でいうと「price less」な経験です。

色水遊び

色水遊び

 

大根の葉をすりつぶして、

色水遊び

 

 

 

 

 

 

大根の葉の、

独特のにおいがします。

朝の集い

朝の集い

 

年中の子ども達が、

朝の集いをしています。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと詰まっても、

先生達は じっと見守ります。

「自分達でやってみてね、解決してみてね」って。

 

こんな人前でしゃべる経験と、

先生の見守りが、

子ども達の主体性を育むんですね。

マーブリング

先生と一緒に マーブリング。

 

 

 

 

 

 

 

 

色の不思議な模様に、

子どもの目線は 釘付けです。

関係性の塊

さくらんぼ組の園庭あそび

 

砂場で 先生と子ども達が遊ぶ姿。

 

 

 

 

 

 

この遊びの塊が、

子どもと大人の関係性の塊です。

給食のお手伝い

給食のお手伝い

 

シメジ割きをする 2歳児。

 

 

 

 

 

 

食育は、

見る・食べるだけでなく、

直接関わる体験が 財産となります。

もりのこっこ(年長・秋)

もりのこっこ(年長・秋)

 

 

もりの子っこ(遠足) 年長組の秋は、

能勢の畑で大根抜きです。

抜いた大根を、その場で切ってクッキング。

生大根を、そのまま、塩、マヨネーズ、で食べます。

生きた食育ですね。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

 

「もりのこっこ」とは、

「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、

「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、 「森のこども」になあれ。

国際交流事業

今日の国際交流事業

 

今日の内容は、

先生の出身国のお菓子作り。

 

日本の「おしるこ」に近しいものでした。

 

 

 

 

 

 

 

当園は、

日本の文化を大切にしています。

しかし、

自分を理解するには、

他者の存在が必要です。

 

同じく、

日本を知るには、

他国の存在が必要です。

 

他国の文化を知ることで、

自国の文化の良さや違いを理解できます。

 

自分を大切にしながらも、

同時に多様性を大事にした保育に つながります。

子どもと大人の関係が

1歳児のボール遊び。

 

ボールを蹴るのが 好きなんです。

 

 

 

 

 

 

 

ボール遊びが好きだからと言っても、

ゴールに向かって蹴るのでは ないんです。

 

保育者に向かって、

蹴ることが楽しいんです。

 

子どもと大人の関係が、

興味を育みます、

うさぎさんの興味

うさぎさんの興味

 

「うさぎさん、出てきてちょうだい」とは言っていませんが、

子どもと保育者が、

うさぎの散歩場所に入って、

うさぎのケージを眺める姿、

何だか 微笑ましいですね。

 

 

 

 

 

 

 

保育者が、

子どもと共に興味あるものに向き合う姿、

微笑ましいですね。