国際交流事業(年少)
国際交流事業(年少)
国際交流事業を、
年少が実施します。
始まりはやっぱり、
遊びからです。
2020/01/27 8:38 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
園児の生活
国際交流事業(年少)
国際交流事業を、
年少が実施します。
始まりはやっぱり、
遊びからです。
2020/01/27 8:38 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
どんな〇〇よりも
当園では、お父さん先生・お母さん先生として、
保育に関わっていただくことを、
大切にしています。
嬉しいですよね。
親を独占できる日は。
日々お忙しい保護者が、
子どものために5時間を注げることは、
きっとどんな玩具を買ったり、
どんな有名アミューズメント施設に行くことより、
とっても価値あることだと思います。
是非、
一日 保育参加に来てください。
2020/01/24 5:38 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
第4回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊
1月16日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。
「杜のお手伝い隊」とは、
行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、
それを実行するプロジェクト保育です。
「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、
子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、
「杜のお手伝い隊」としました。
園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。
遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。
『当学園ホームページ』→『保護者のページ』
→http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information
2020/01/24 3:36 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
お箸つかみ遊び
色々なものを、
お箸でつかみながら遊んでいます。
遊びながら、
お箸の使い方に慣れてゆきます。
2020/01/23 10:43 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
節分の前に行う豆厄払い用に、
自分の数え年を、
数えながら豆を包みます。
この包んだ豆を体に擦り付け、
厄を移します。
体験することは、
・数え年を知る。
・数を数える。
・日本古来の伝統に触れるです。
2020/01/23 10:41 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
卒園製作のお皿づくり
自分でかたどり素焼きした皿に、
色付けです。
形に残るものと、
日本ならではの、
土からの皿づくり経験です。
2020/01/23 10:38 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
先生、入っちゃダメ
先生が子どもに、
部屋に入らないようにしています。
それはね、
きれいに片づけをした部屋で、
隠れて脅かしたい、
らしいのです。
見えませんか?
好きな先生に、
脅かしてやろうという 微笑ましい関係性が。
2020/01/22 9:29 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
お医者さんごっこ
お医者ごっこをする年少さん
少ない人数ではありますが、
自分達でなんとなく、
お医者と患者の役割をしながら、
お医者さんごっこを進めています。
ここから見られるのは、
社会に対する理解です。
2020/01/22 9:23 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
もりのこっこ(年長・冬)
今回のねらいは、
「達成感とつながり」
「達成感」
園から服部緑地に歩いて行き、
服部からまた園に歩いて帰る。
最後には泣きながらでも、
へこたれそうになっても、
最後まで自分で踏破する。
聞いてみて下さい。
約2万歩の 大冒険の様子を。
服部緑地での遊びの様子も。
(大人の用の万歩計ですので、子どもの歩幅を考えるともっと歩いていますね。服部緑地で遊んでいるので、きっともう少し多いでしょうね。)
やりきった達成感や自信が 芽生えてくれればと思います。
小学校に行っても、
「頑張ればこんなことが出来る」という、
自信を持ってくれればと 願います。
「つながり」
自分の園から服部緑地に向かう間、
様々なつながりに出会います。
・地域の史跡に触れながら、自分達と地域のつながっているコト
・服部緑地が、自分達が住む地域とつながっているコト
(もりのこっこコンセプト)
・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。
「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。
今年度の子ども達、
「森のこども」になあれ。
2020/01/21 11:03 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho
もりのこっこ(うさぎ・冬)
今日のもりのこっこ(遠足)は、
2歳児のうさぎ組さんの 服部緑地公園です。
・遊具のある場所、いきません。
・自然のある場所に、いきます。
「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。
今年度の子ども達、
「森のこども」になあれ。
2020/01/20 5:21 PM | カテゴリー:園児の生活 | 投稿者名:encho