園児の生活

国際交流事業(年少)

国際交流事業(年少)

 

国際交流事業を、

年少が実施します。

 

始まりはやっぱり、

遊びからです。

 

 

 

 

 

どんな〇〇よりも

どんな〇〇よりも

 

当園では、お父さん先生・お母さん先生として、

保育に関わっていただくことを、

大切にしています。

 

 

 

 

 

 

 

嬉しいですよね。

親を独占できる日は。

 

日々お忙しい保護者が、

子どものために5時間を注げることは、

きっとどんな玩具を買ったり、

どんな有名アミューズメント施設に行くことより、

とっても価値あることだと思います。

 

是非、

一日 保育参加に来てください。

第4回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

第4回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

1月16日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

お箸つかみ遊び

お箸つかみ遊び

 

色々なものを、

お箸でつかみながら遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

遊びながら、

お箸の使い方に慣れてゆきます。

豆厄払い用の準備

節分の前に行う豆厄払い用に、

自分の数え年を、

数えながら豆を包みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この包んだ豆を体に擦り付け、

厄を移します。

 

体験することは、

・数え年を知る。

・数を数える。

・日本古来の伝統に触れるです。

卒園製作のお皿づくり

卒園製作のお皿づくり

 

自分でかたどり素焼きした皿に、

色付けです。

 

 

 

 

 

 

 

 

形に残るものと、

日本ならではの、

土からの皿づくり経験です。

先生、入っちゃダメ

先生、入っちゃダメ

 

先生が子どもに、

部屋に入らないようにしています。

 

それはね、

きれいに片づけをした部屋で、

隠れて脅かしたい、

らしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

見えませんか?

好きな先生に、

脅かしてやろうという 微笑ましい関係性が。

お医者さんごっこ

お医者さんごっこ

 

お医者ごっこをする年少さん

 

 

 

 

 

 

 

少ない人数ではありますが、

自分達でなんとなく、

お医者と患者の役割をしながら、

お医者さんごっこを進めています。

 

ここから見られるのは、

社会に対する理解です。

もりのこっこ(年長・冬)

もりのこっこ(年長・冬)

 

今回のねらいは、

「達成感とつながり」

 

「達成感」

園から服部緑地に歩いて行き、

服部からまた園に歩いて帰る。

 

最後には泣きながらでも、

へこたれそうになっても、

最後まで自分で踏破する。

 

聞いてみて下さい。

約2万歩の 大冒険の様子を。

服部緑地での遊びの様子も。

(大人の用の万歩計ですので、子どもの歩幅を考えるともっと歩いていますね。服部緑地で遊んでいるので、きっともう少し多いでしょうね。)

 

やりきった達成感や自信が 芽生えてくれればと思います。

 

小学校に行っても、

「頑張ればこんなことが出来る」という、

自信を持ってくれればと 願います。

 

「つながり」

自分の園から服部緑地に向かう間、

様々なつながりに出会います。

・地域の史跡に触れながら、自分達と地域のつながっているコト

服部緑地が、自分達が住む地域とつながっているコト

 

 

 

 

(もりのこっこコンセプト)

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

もりのこっこ(うさぎ・冬)

もりのこっこ(うさぎ・冬)

 

今日のもりのこっこ(遠足)は、

2歳児のうさぎ組さんの 服部緑地公園です。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。