園児の生活

集団での遊びができることが

年長組子ども達が、

ウノを楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

集団での遊びができることが、

幼稚園ならでは、

学びが出来ることだと言えます。

エンドレスリレー

神社境内で、

年長組がエンドレスリレーをしています。

 

久々の と言いますか、

4ヶ月ぶり?のチーム戦。

 

 

 

 

 

 

 

でも、

とても 輝いて見えますね。

朝のお参り

朝のお参り

 

今は集団ではなく、

クラス単位でのお参りです。

 

大人の援助

0歳児の園庭あそびです。

 

先生が子どもの前に、

土を用意し触らせてあげます。

 

その土を子どもが触って、

隣の器に 「ポトッ」

 

 

 

 

 

 

 

子どものモノとの出会いは、

大人の援助があれば、

広がりますね。

自律心

「もうご飯の時間だよ」

「いやー、まだしたいー」

 

 

 

 

 

 

 

よくある姿ですね。

でも、

この遊びの終わりこそ、

丁寧に関わる必要があるのではないでしょうか。

 

丁寧に関わることで、

子どもがやりたいことを終えることが出来る力、

「自律心」を獲得するのだと思います。

単に遊具で遊ぶ姿ですが、

園庭の「杜のとりで」で、

年長の子どもが登り降りしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

端から見れば、

単に遊具で遊ぶ姿ですが、

実はこの子は、

年長になる頃にトライするようになりました。

 

子どものトライは、

時期とタイミングがあるようです。

 

そんなところを、

しっかりと見ておいてあげたいですね。

 

楽しそうに遊ぶ中で

タライの水で、

水遊び。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョウロで水を出し入れしたり、

手ですくったり、

水面をたたいたり、

最後は飛び込んだり。

 

でも、楽しそうに遊ぶ中で、

水の性質を理解したり、

力の調整を学んだりと、

子どもの脳と体はフル活用です。

子どもの関係は遊びから

室内でのままごと遊び。

 

先生と一緒に関わりながら、

関係性を作っていきます。

 

 

 

 

 

 

子どもの関係は、

遊びから生まれます。

自由な時間から始まる保育

朝登園後、

少し座りながら ココロを整えています。

 

 

 

 

 

 

 

朝いきなり活動に入らず、

自由な時間から園生活が始まることは、

子どもの生活リズムにとっても、

とっても良いのではないのでしょうかね。

園の生き物たちは

土を掘り、生き物を探す子。

 

 

 

 

 

 

 

うさぎを触る子。

 

 

 

 

 

 

池の鯉を眺める子。

 

 

 

 

 

 

 

園の生き物たちは、

子どもの興味を引き付け、

充分ココロを満たしてくれそうです。