お兄ちゃん・お姉ちゃん先生
「納得」
今日、お兄ちゃんお姉ちゃん先生(卒園生の保育参加)がありました。
どうしても入りたいクラスが重なり、話し合う事50分。
結局はじゃんけんで決まったのですが、
負けた子は、悔しがるかと思いましたが、
晴れやかな顔をしていました。
「大人に納得させられた」のではなく、
「自ら納得した」からでしょうか。
2013/04/22 11:54 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
園長通信
「納得」
今日、お兄ちゃんお姉ちゃん先生(卒園生の保育参加)がありました。
どうしても入りたいクラスが重なり、話し合う事50分。
結局はじゃんけんで決まったのですが、
負けた子は、悔しがるかと思いましたが、
晴れやかな顔をしていました。
「大人に納得させられた」のではなく、
「自ら納得した」からでしょうか。
2013/04/22 11:54 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
登園後、
出席カードにシールを貼る場面。
年長さんが、
年少さんに丁寧に教えてあげています。
手伝ってあげている年長さん。
これからも人助けをしてあげて下さい。
やってもらっている年少さん。
あなたが年長組になった時、
今してもらったことを、
年下の子にやってあげて下さい 。
「友だちに寄り添う」
年中組の男の子が泣いています。
友だちと揉めて泣いています。
鼻水を拭いてあげ、
話かけています。
「寄り添う力」が、女の子に芽生えています。
2013/04/18 11:10 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
5歳児たちが、
園庭に落ちたクスノキの葉っぱで遊んでいます。
クスノキの樟脳(しょうのう)のさわやかな匂いが、
ほのかに漂っています。
原始体験として、
自然の中で遊んだ記憶が残ることを願います。
2013/04/18 10:51 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
「どちらも、自分中心」
思いが通らず、
泣いてしまっている女の子。
まだまだ、自分中心です。
一方では、
アヒルのぴよちゃんに、
落ち葉を食べさそうとしています。
もちろん、食べません。
これも自分中心です。
どちらも表現は違えども、自分中心なのです。
でもこの時代は、
これでいいのです。
自分中心の方が、
すこやかな2歳児です。
「先生の姿勢」
3歳児の子どもの集まりは、子どもが中心。
子どもがよく見える所に、先生の座る場所が決まります。
ここなら、ままごとで遊んでいる子も、
先生の顔が見えます。
「子どもが動く」のではなく、「先生が動く」のです。
2013/04/17 11:33 PM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho
新しい木々を植樹しました。
子どもが見て、触って、遊べて、食べれるように、
立派に育ってくれる事を願います。
2013/04/16 12:47 AM | カテゴリー:園長通信 | 投稿者名:encho