園長通信

池の亀

池の亀が 冬眠から覚めました。

 

いよいよ春です。

ふれあい給食サービスに出演

13人の園児が、

庄内コミュニティープラザにて、

庄内校区福祉委員会主催の、

ふれあい給食サービスに出演してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌と手遊びをした後、

おじいさんとおばあさんの 肩たたきをしました。

感謝される姿に、

小さな温かい思い出が、

出来たと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誕生祭のおやつ

誕生祭のおやつ「いちご大福」

 

本日の誕生会で出たおやつは、

いちご大福です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いちご大福は、昭和後期に考案された新種の和菓子です。

元祖主張論争は、和菓子業界でも当時話題となりましたが、

現在は落ち着いております。

全国各地で地元ならではの『いちご大福』が販売され、

皆様もなじみ深いと思います。

菓匠 栄久堂吉宗の『いちご大福』は、

献上銘菓吉宗吹上の黄身餡をさらに軟らかくクリーミーにしたものを、

上生菓子用の雪平(せっぺい)生地で包んでおります。

春が季節的に一番美味しい時期です。(栄久堂吉宗)」

本日の誕生会

本日の誕生会。

 

お楽しみの職員劇は、「えりまきの花」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心温まる話を、劇で 再現です。

(第10回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第10回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

2月15日・17日・18日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

 

「杜のお手伝い隊」とは、

昨年度の年長さんが 行事の企画運営をする 「運営」という名前をリニューアルしました。

 

ただ、行事をこなすだけではなく、

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトをハッキリさせ、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter

楽しい理屈

ちいさい子用の砂場のシートに、

水を入れて、それを掻き出して遊ぶ2歳児さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目的?

いやいや、入れて出す行為自体が 楽しいのだと思いますよ。

楽しいに、理屈がないこと とても多いのです。

振り返り

劇あそび会のリハーサルの後。

 

クラスごとに振り返りをしているようです。

年中さんは 「声がちいさかった」というので、

声だし練習中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年長さんは、振り返り会議中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分たちで、

「良かったこと」「悪かったこと」を出し合い、

次につなげます。

 

でも、7人休むインフルエンザが流行する中、

皆で代役をしあって、

出来ました。

 

いちばんの良かったことは、

チームワークかもしれません。

 

(第8回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第8回)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

2月2日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

「杜のお手伝い隊」とは、

昨年度の年長さんが 行事の企画運営をする 「運営」という名前をリニューアルしました。

 

ただ、行事をこなすだけではなく、

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトをハッキリさせ、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter

<お知らせ>

(お知らせ)

現在豊中市役所にて、

「豊中市美化幼児図画展」が開催されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当園の年長さんの子どもで、入選した絵です。

誕生会のおやつ

本日の誕生会のおやつは「花見団子」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「花見団子の赤・白・緑の三色には意味があります。

赤と白が縁起物の色であり、

緑が草の色で邪気を払ってくれるとも言われています。

赤・白・緑の三色が神様が喜ぶ色とされているため、

“神様と共に飲食が できる、

とも言われております。(栄久堂吉宗)」