環境が生きる

楽器コーナーで、

先生が、

子どもと歌いながら演奏しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような環境が あるだけではダメなのです。

先生が一緒に関わってこそ、

この環境が生きるのです。

 

これこそが、

子どもの興味を高める、

保育者の専門性です。