5月2018

心地よい距離感

年少さんの砂遊び

 

それぞれの楽しみ方ですが、

だんだんと、

他人の息遣いが感じれる

心地よい距離感で、

遊びが広げられるようです。

園庭

園庭

 

ビワの実

食育「魚の解体」

5月24日の、

食育プロジェクト「魚の解体」の様子です。

今回の魚の解体実演は、

当学園自慢の給食スタッフの皆さんと、保護者(専門家)です。

 

もりのこっこ(年少・春)

もりのこっこ(年少・春)

 

今日のもりのこっこ(遠足)は、

年少さんの 服部緑地で 森探検です。

 

 

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

育つと思うのです。

育つと思うのです。

 

自分の思い通りにいかないので、

納得いかないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

そばにいる大人が、

ゆっくり、じっくりと

聞いてあげるコトで、

 

気持ちの整理と、

我慢する心持ちが、

育つと思うのです。

ポスター作り

ポスター

 

たそがれコンサートに向けて、

ポスター作り

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お参りの時

 

 

 

 

 

 

 

 

全体の前で、

お披露目会

 

 

 

 

 

 

 

 

全体の前で、

途中経過をお披露目することは、

年長のモチベーションや、

年中以下の憧れにつながります。

園庭

園庭

 

鈴なりのユスラウメの実

保育室の壁に活動写真

保育室の壁に活動写真

 

保育室の壁に、

写真が貼ってあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰にですか?

もちろん子どもです。

この写真を見ることで、

自身の活動を 振り返ったりできますからね。

もりのこっこ 年長・春

「もりのこっこ 年長・春」

 

年長さんの「もりのこっこ」

能勢の田んぼで、

田植えをします。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。

収穫物を分配すること

ユスラウメを、

収穫する子どもたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

桑(マルべりー)の実を、

分けてもらって、

食べています。

 

 

 

 

 

 

 

 

収穫物を食べること。

それをみんなで分配すること。

ヒトが社会的動物としての特性が、

「分配」なのです。