互いに対話をしながら

箱に 何やら描きながら、

作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年長らしい、

互いに対話をしながら、

モノづくりを進めています。

しっかりと聞いてくれる

年中さんのクラス

 

いっつも思うのです。

低年齢の子どもでも、

自分達が興味があると、

「静かにしなさい」と言わずとも、

しっかりと聞いてくれるってことを。

安心を得る唯一の方法

未就園児クラスのさくらんぼ組

 

保護者から離れた初日です。

 

親から離れた悲しみの中でも、

寄り添ってくれる大人がい続けることが、

この場の安心を得る、

唯一の方法だと思うのです。

乳児の水遊び

園庭で、乳児の水遊び。

 

温かい、

活動的な季節になりました。

家庭や地域ではない場の意味

お参りの後、

保護者に 「サックス」の紹介をしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

たまには、こんな出会いもあった方がいい。

幼稚園という、

家庭や地域ではない場の意味の 一つです。

水のある砂場

水のある砂場

 

砂場に水を入れると、

「川をつくる」、などの創造が育つと言われています。

 

でも実は、水があると人が集まり、

人間関係が育つんじゃないかって、

この姿を見ると思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』

(ロバート・フルガム)

心を整えることを

嫌なことがあったんです。

 

気持ちの中では、「許すもんか」

 

でも、こんなやり取りの中で、

子どもは 心を整えることを 学ぶのです。