もりのこっこ(年長・冬)

もりのこっこ(年長・冬)

 

園から服部緑地に歩いて行き、

服部からまた園に歩いて帰る。

 

最後には泣きながらでも、

へこたれそうになっても、

最後まで自分で踏破する。

 

聞いてみて下さい。

約2万歩の 大冒険の様子を。

+服部緑地での遊びの様子も。

(大人の用の万歩計ですので、子どもの歩幅を考えるともっと歩いていますね。服部緑地で遊んでいるので、きっともう少し多いでしょうね。)

 

やりきった達成感や自信が 芽生えてくれればと思います。

 

小学校に行っても、

「頑張ればこんなことが出来る」という、

自信を持ってくれればと 願います。

(もりのこっこコンセプト)

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

 

今年度の子ども達、

「森のこども」になあれ。