12月2017

おうちづくりごっこ

最近、

園庭での小屋では、

おうちづくりごっこが 流行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベッドをつくり、

寝転ぶのです。

 

こんな寒い時期でも、

何だか ほっこりします。

食育プロジェクト「餅つき」

12月8日の、

食育プロジェクト「餅つき」の様子です。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

 

どうぞご覧下さい。

 

(園の食育の願い)

日常生活の中にある食文化と、

伝統行事のなかでめぐりあう食文化。

家庭や地域の生活の中で、

自然と行われていた食文化。

食は買うものではなく 自ら作り出す物。

誰が話したか、誰がきいたかどうでもよくなる会話(団欒)。

古きよき日本の食文化を 園生活の中で再現する。

杜の子ども会(第6回)

杜の子ども会(第6回)

 

12月6日の、第6回杜の子ども会の様子です。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

どうぞご覧下さい。

 

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「杜の子ども会」とは、

庄内神社の鎮守の森(杜)の中にある、

子ども会という意味です。

 

庄内地域で失われてしまった子ども会を、

園で再現し楽しい思い出を作ることが、

いずれ子どもが成人した時の地域社会や、

地域の子ども達に還元してくれると願っているのです。

研修会で当園の実践発表

土曜日の研修会。

 

当園の実践事例を発表しながら、

他園の方や研究者の方と協議しました。

 

 

 

 

 

 

嬉しいやら、悲しいやら

年長さんの、

アルバム用写真撮影日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この姿を見ると、なんだか嬉しいやら 悲しいやら。

ああ、もうこんな時期なのか。

入園したてのころは 泣いていたのに、

なんてことを思い返してしまうのです。

 

思わず

園長先生の机の上に、

壊れたフラフープと「フラフープおれてた」という手紙

 

 

 

 

 

 

 

 

折れていたことを伝える優しさと、

伝えようとする健気さに、

思わず ふふふと 笑みがこぼれてしまいます。

(第2・3号)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

(第2・3号)年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊

 

12月4日・5日の 年長組 劇あそび会の杜のお手伝い隊の様子です。

 

「杜のお手伝い隊」とは、

行事をよりよくするために自分たちで何を出来るかを考え、

それを実行するプロジェクト保育です。

 

「みんなが喜ぶ活動をする」というコンセプトのもと、

子どもが親しみやすく、理解しやすい活動ネーミングとして、

「杜のお手伝い隊」としました。

 

園での手紙をPDF化して、ホームページで公開しています。

遠く離れたおじいちゃん・おばあちゃん、 あるいはお父さんもご覧下さい。

 

『当学園ホームページ』→『保護者のページ』

http://www2.shonai.or.jp/~shonacgi/new_cgi/enter/#information

恒例ですが、

恒例ですが、

この時期になるとおなじみのたき火です。

 

寒ければ、

園庭で走り回るか、

焚火をして暖をとるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔ながらの方法で、

この時期を過ごすのです。

もりのこっこ(年少・冬)

冬の もりのこっこ(遠足)です。

 

年少組の「服部緑地の神様を見つけに行こう探検隊」を実施です。

場所は服部緑地。

 

・遊具のある場所、いきません。

・自然のある場所に、いきます。

「もりのこっこ」とは、「鎮守の杜(もり)の子ども(つまり当学園の子ども)」が、「森の子ども」になるという意味です。

何気ない一場面

1歳児たちが、

荷車に荷物をのせて、

運んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

何気ない一場面ですが、

これが腕の力や、

バランスを取る力、

そんな学びがあるようです。