保育者の陶芸研修
今日は 新人の保育者を中心に陶芸の研究会を行いました。
講師はすみれ組のゆのちゃんの伯母さんで これまでも研究会や親子体験教室でお世話になっている先生です。
陶芸で使う粘土の特性や扱い方から教えていただき ろくろを使わなくてもできる器や小作品の作り方を研修しました。
これから 子どもたちと油粘土とはひと味違う陶芸用のねんどの感触を楽しみながら 保育で取組みます。今日制作した作品も 少し乾燥させてから ガリバーの電気陶芸窯で焼きます。
2014年10月10日 7:23 PM | カテゴリー:保育の軌跡 | 投稿者名:どんりゅう