「等身大の姿」

 年長のお友だちは卒園制作に等身大の自我像を描き、陶芸でカップをつくりました。

今年は陶芸用のチョークの発色もよく、釉薬がのったしっかりしたかたちの作品になりました。

 等身大の自我像は、きっと保護者の皆さんの想像より描き終えるまで時間を要します。実際に大きな紙の上に横になった子どもの輪郭を鉛筆でなぞり、その等身大の自分に思い思いの色をのせて自我像が完成しました。美晴で等身大の自我像を描く意図は、「6歳の自分の大きさを実感してほしい」ということです。6歳の自分は万能だとうぬぼれるほど有能感、有用感にあふれてほしいのです。そして、これからも夢は大きく描いてほしいと願います。

<春日山卒園・進級号から>