保育の軌跡

「等身大の姿」

 年長のお友だちは卒園制作に等身大の自我像を描き、陶芸でカップをつくりました。

今年は陶芸用のチョークの発色もよく、釉薬がのったしっかりしたかたちの作品になりました。

 等身大の自我像は、きっと保護者の皆さんの想像より描き終えるまで時間を要します。実際に大きな紙の上に横になった子どもの輪郭を鉛筆でなぞり、その等身大の自分に思い思いの色をのせて自我像が完成しました。美晴で等身大の自我像を描く意図は、「6歳の自分の大きさを実感してほしい」ということです。6歳の自分は万能だとうぬぼれるほど有能感、有用感にあふれてほしいのです。そして、これからも夢は大きく描いてほしいと願います。

<春日山卒園・進級号から>

第49回卒園式・修了式

美晴幼稚園は 毎年 春分の日に卒園式ならびに修了式をおこないます。

明日から お日様が地上に顔を出している時間の方が 長くなります。 子どもたちのハレの門出には最適の日。

でも 日が長くなり始めるのは 一年で一番お日様が顔を出している時間が短い 冬至からです。

子どもの成長と同じだと思いませんか? 私たちが変化に気づくずっと前から かならず準備や予兆ははじまっているものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園の生活は 子どもと おかあさんおとうさんとの同行。

共に よろこび なやみ のりこえ…。今日を迎えましたね。

そして 4月からの新しい生活に エールを送ります。

 

至らないままに…

今年度の保育も明日の卒園式・修了式を残すだけとなりました。

今日は小学校の卒業証書授与式があり ドンリュウ園長も出かけていました。お昼過ぎに幼稚園に戻り玄関ホールで雑巾掛けをしている子どもたちに出迎えられ 2階のホールに上がったところ 同じく掃除をしている子どもたちの姿と共に式幕(周囲の紅白幕)が目にはいりました。

ドンリュウにはとても違和感がありました。どうして 子どもたちが清掃や片付けを終えてから 式幕などの準備に入らなかったのか…。

我々保育者は子どもをしっかり理解した上で 保育に明確な意図をもち実践することができなければなりません。

しかし 今日の保育ではそのことが十分にできていなかった…。

卒園児も進級児もこころの内では 複雑な思いが交差した中で生活しています。そのことは何気ない言葉の端々やちょっとした振舞いににじみ出ています。

幼稚園生活を終えることや進級する意味と実感には 子どもによって温度差があります。

どうしても年度末の3月はあわただしくなりがちですが このことをしっかり踏まえて ひとつひとつの保育を丁寧に進めることで 子どもたちが 卒園や小学校への入学 進級について実感と理解をもちながら進んでいけるように導くのが 私たち保育者の重要な課題です。

些細なことかも知れませんが 今日の事も 子どもたちの清掃が終わり 幼稚園生活にいったんピリョウドをうってから 明日の準備にはいるべきでした。

最後の最後まで 至らない保育者でありました。

卒園式や入園式は 通過儀礼ではありますが 子どもたちにとっては新しい一歩のはじまりとなる大切な節目の行事です。もう一度 気持ちを入れ直して 明日の卒園式・修了式にのぞみます。

”これでさいご”

明後日に卒園式・修了式をひかえて 保育の中でいろいろな”これでさいご”という言葉や場面がでてきています。

英語あそびは先週が最終回の予定でしたが 臨時休園となったので今日が今年度の最終回。

 

 

 

 

 

 

クラスやグループでの記念のスナップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

お引っ越しをするお友だちとのスナップも…。

 

 

 

 

 

 

あと2日。

 

 

 

ちゅーりっぷの保育最終回

今年度のちゅーりっぷの活動は 今日で最終回となりました。

このメンバーでのちゅーりっぷは今日でおしまい ということは皆自覚しています。

おしゃべりタイムと来客の合間にのぞいたら 理屈抜きで 本当に楽しそうでした。

それから 年長青バッチグループが陶芸でつくったカップも 陶芸用のクレヨンで色付けして 透明の釉薬で仕上げたものが われることなしに全員素敵に焼きあがりました。卒園式当日に持ち帰りますので お楽しみに!!

3月うまれの誕生会

今日は 今年度最の待ちに待った月例のお誕生会。お父さんも参加してくださってとても嬉しい誕生会でした。
私自身 2月の早生まれ。 幼児期から小学校の低学年までは いつも友だちの背中を追っていた感がありました。当然ですね。 でも損をしたと誰かを恨んだことは一度も無かったたなぁ。

この写真は 卒園制作の等身大の自画像と担当の先生と一緒に記念(記録)写真を撮ったときのものです。

 

 

 

 

 

 

4・5・6歳のみんなは まぶしいです!

 

卒園式修了式の総練習

3月に入ってから 卒園式修了式の「練習」に取組んでいます。美晴らしくない と思われるかも知れませんが 卒園式修了式のような式典行事に参加する態度は 全体の流れと次第の部分に 繰り返し取組むことで身についてゆくからです。 

でも とにかく型にはめ込もうというのではなく 保育者は丁寧に 次第の意味 どのような気持で取組むのか などを具体の行動と共に繰り返し子どもたちに伝えながら 自ら参加する 心情⇒意欲⇒態度 を養う事を大切にして進めています。

総練習には 卒園式で役割を担ってくださる PTAの役員の皆さんにも参加していただきました。

私は 卒園式当日はもちろんのこと もしかすると当日以上にこの総練習でこころの底からこみあげるものを感じます。

今年度の保育も最終盤となりました。

おわかれ会

今日はおわかれ会。みんなで一年間を歌でふり返り お母さん方の合奏とマルバツクイズの出し物と 先生方の発表会と同じ出し物を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後 発表会のメイキングビデオを観て 年長青バッチさんに年少ピンクバッチさんからお祝いと感謝のことば 年中黄バッチさんから幸運を願ったクローバー付きのお手紙をプレゼントして 全員一緒に給食をいただきました。出し物を担当していただいたお母さん方には 配膳や片付けもお手伝いいただきました。最後は年長青バッチグループのお友だちが 床の掃除や遊具出しなどをしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒園式までの保育日は あと8日となりました。

 

 

精皆勤賞授与式

本来であれば 精勤賞・皆勤賞の授与は 卒園式、修了式に行うのですが 美晴幼稚園では少し前に行ってます。

 

 

 

 

 

もう10年以上前ですが 幼稚園連合会の仕事で医師会の乳幼児園医協議会の方々とお話しをした時 幼稚園や保育所での精皆勤賞は取りやめるべき とおっしゃる先生が多かったことを記憶しています。肯定派はわずか…。当時 賞をもらいたいがために感染症に感染したり体調を崩しても無理して登園する家庭が散見されたからですが 今は昔 最近ではそのようなことはなくなっていると思います。

クラスでは全員が一年間 幼稚園に通って こころもからだも成長したことは 皆等しく認め表彰します。それに加えて 約200日の保育日で 欠席0 欠席5日以内の子どもは皆に認められハレやかな気持ちになって良いと考えます。そして そのことを認め讃える気持ちをもつことも大事なことでしょう。

クラスでの表彰の後 互いに似顔絵を描きました。

 

 

 

 

 

思いが通じ合っているどうしが描く似顔絵は 素敵です。

 

お楽しみ会

PTA会が行っている 資源回収や食材販売などで得られた収益金で 卒園/進級を控えたこの時期にお楽しみ会を開いていただいています。

今日は吉田明美パントマイム企画の 中村さんと お弟子の「てて」さんに来ていただき 楽しいパフォーマンスとバルーンアートを披露していただきました。ご家族やみはるんひろばのお友だちも楽しく参加しました。

 

 

 

 

 

 

楽しいパフォーマンスにドンリュウや子どもたち 保護者も参加して…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に楽しい時間を過ごしました。最後に今日来ていたお友だち全員にバルーンアートが一つずつプレゼントしていただきました。

保護者の皆様 そして パフォーマーのお二人 ありがとうございました。