「保護者」の姿勢

今日 午後から月寒小学校の学校関係者評価に参加させていただきました。

まず 校長室でとっても美味しい給食をいただき(今週は人気メニュー週間らしい) 速足ではありましたが全クラスの授業を観ました。

昨日・今日は保護者の授業参観日でもあって 今日は高学年の保護者が参観されていました。そこで とても感心したのは 高学年の保護者の参観態度が素晴らしいことです。

高学年になるとどうしても教室に入らず 廊下で保護者同士雑談や私語が交わされがちなものですが 今日は廊下にいる保護者は僅か しかも 私語を交わす方は皆無で 廊下に掲示されたり展示されている子どもの作品やテストのふり返りノート 授業で取り上げている図書などをみている保護者がほとんどでした。

教室内でも我が子ばかりでなく クラス全体に目を向け 担任の先生と子どもたち 子どもどうしの様子にも意識を集中させて 授業の進展をしっかり見守っていました。今日の月寒小学校の高学年の保護者の姿勢は 他の学校や幼稚園(もちろん美晴も含めて)の保護者にも是非見習ってほしい姿でした。(けしてお世辞ではありません)

授業(保育) あるいは 子どもや子どもたちの様子の断片だけ切り取って 全てが分かったつもりになることほど 我が子にも他の子どもたちにも悪影響を及ぼす原因になることはありません。最近 美晴の中でその様なことを伝え聞いて危惧していることもあってか 今日の保護者の様子には学ぶこと気づかされることが多かったです。

子どもと共に 親が「保護者」として育つ事は 長い時間軸での 我が子をはじめ 子どもどうしの成長と 学校や幼稚園の教育運営の充実に 大きな意味があります。