グループで

今日から年長青バッチグループが三日連続でCAPのプラグラムに参加します。そんなこともあって午前中はグループでの活動が主になります。

そのグループでの活動の様子をのぞいてみると グループでアプローチの仕方は違いますが 表現あそびをしていました。

 

 

 

 

 

年長グループはフルーツバスケットのゲームを楽しんだ後 クラス毎に列をつくってポーズのリレーをしたり 先生がスケッチブックに描いた絵で物語を楽しんでいました。

年中グループはホールでピアノに同調して表現を楽しんでいました。

年少グループは保育者がパペット(人形)を使って子どもと同調してあそびまそた。

自分一人だけでなく みんなでいっしょに表現や物語(ファンタジー)の世界を広げて行く。その中で共鳴の輪が広がり響き合うことで 子どもどうしの関係もぐっと豊かになってきます。