平和公園でも

昨日から始まった 朝帰りの平和公園でのあそびは 固定遊具のないエリアで 縄跳びや幼稚園から持って行ったちょっとした道具(ペットボトルなど)草っ原や 樹木 木の実や枝 土の中の小さな虫やとんぼ ちょっとした坂 くぼみ 等々を利用して 子どもたちはどんどんあそびをつくり 思う存分楽しんでいます。

このようなあそび方は どこの子どもでもできるのではなく 美晴の子どもたちにしっかりとあそびの文化(行動様式)が根付いて 新しく仲間にはいった子どもにも伝承されているから実現できるものなのでしょう。

たぶんこの子どもたちは 1時間でも2時間でもあきることなく あそびを展開し充実してゆくことができるでしょうね。