保育の軌跡

学齢別グループの活動も再開です

水曜日からグループでの活動も再開しました。

あけみ先生の英語あそびや発表会に向けての表現など…。

 

 

 

 

 

 

12月からお引っ越し先の礼文からあそびにきていたもねちゃんがお家に帰るので また しばらくさよならすることになりました。すみれ組の 池田先生 大島先生と他のクラスをまわってあいさつしたね。

 

シュプール(足跡)

今日は冬のお外あそびのお約束をしました。

今年は12月の降雪量が多く ガリバーや幼稚園も雪の中。こらからダイナミックにあそべそう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新雪をこぎながら(かきわけながら)あそんだあとには シュプールが残ります。

大人は雪の多さに 除雪に疲れたり 交通渋滞に辟易していますが あそぶ場としてはこんな贅沢な環境はありませんね。

こらから 子どもたちが この雪のキャンバスに どんなあそびのシュプールを描き残すのか 楽しみです!

 

3度目の身体測定

はやいもので今年度最終の身体測定です。

 

 

 

 

 

年少のお友だちも自分でどんどん替えをして 自分の服をお使いカバンにしまっています。

皆 余裕をもって元気に身体測定を楽しんでします。測定もきちんとできていますよ。

 

 

始業式

今日から通常の保育が再開しました。皆 事故等なく笑顔で再会できてよかったね。

始業式で干支のお話しを聞き 雪やこんこ♩♫のお歌を歌いました。

 

 

 

 

 

保育室では 冬休みの思い出をお話ししたり 福笑いなどして楽しみました。

今日から すみれ組黄バッチグループに 新しいお友だちが仲間入りしました。今年も皆で仲良く過そうね!

 

繰り上げて終業式

本来 本日(21日)予定してました終業式を一日繰り上げて昨日(20日)行いました。

というのも 朝の通園バスがいたるところの渋滞で 各コースで20〜30分も遅れが出てしまいました。そうなると長く乗っているお友だちは1時間近く 悪路に揺られることになります。今日も改善の見込みがはっきり立たないと園長が判断し 終業式は一日繰り上げました。

 

 

 

 

 

お部屋やみんなで使うスペースもお大掃除して 帰る前に終業式となりました。子どもたちはしっかりお話しを聴いていました。1月の笑顔での再会が楽しみです。

ということで 今日は臨時休園となりました。子どもたちはお家でもてあましていないかなぁ。

長い冬休みに入りますが このブログは更新しますので 気が向いたら開いてみてください!! ドンリュウより

 

クリスマス会

今日は美晴幼稚園のクリスマス会。

クリスマスがどのような日かお話しを聴いたり 紙芝居を見て皆で一緒に考えてから お歌を歌いキャンドルサービスをして クリスマスに思いを寄せ合いました。

 

 

 

 

 

その後 クラスでジングルベルの音楽にあわせてダンスをおどりました。みはるんや妹弟のちいさなお友だちやお母さん方も楽しく踊りましたね。

 

 

 

 

 

 

いよいよ サンタクロースの登場です!!

 

 

 

 

 

 

鈴をならしてやってきたサンタさんに 代表のお友だちがインタビューしました。「サンタさんにはどうしたらなれるの?」「サンタになるための学校があるんだよ…」

ドンリュウは 子どもたちには疑い半分でも サンタクロースの存在を信じる気持ちを 小学校の3・4年生くらいまでは持ち続けてほしいと思います。

そんなの現実的じゃないよ と思われる大人のみなさんには 「サンタクロースっているんでしょうか?」(偕成社)をお読みになられることをおすすめします。 なぜ サンタクロースの存在を信じる心が子どもにとって素敵(大事)なことなのか 最も優れた新聞の社説といわれるこのお話しに そのことが分かりやすく語られていますから…。

 

「なおす」ということ

今日 お引っ越で転園していったお友だちが 久しぶりに美晴幼稚園に来てくれました。冬休みをはさんで1月の末ごろお家に帰るまで 美晴に通うことになります。

お客さんを送りに玄関にいったとき そのお友だちが玄関ホールの絵本コーナーで 保育者といっしょに絵本の破れたページをセロテープでなおしている姿が目に映りました。

そのお友だちは 美晴に通っていたころ 自分で読んでいる絵本や図鑑などの本のページを破ってしまう事がありました。ドンリュウが見た時はセロハンテープを使って絵本を修復している時だったので 今日はそのお友だちが破いたのか否かはわかりません。

幼稚園の図書は皆の共有物で 今いる園児ばかりでなく 長く引き継がれるものでもある大切なものです。もちろん わざと壊したり破ったりしてもいいものではありません。その様な行為を注意し たしなめ 叱ることも間違いではありませんが 今日の保育者のように いっしょに「なおす」ことを通して 時間をかけながら 皆の大切なものを壊したり破いたりすることがどのようなことなのか 壊してしまったら どのようにして「なおす」のか… 責任をとるのか…。 そんなことを 二人の姿に中に感じ学ばせてもらいました。

来年3月に発刊される 全日本私立幼稚園幼児教育研究機構が編さんする東日本大震災の保育者の「証言」というDVDの中で 宮城県の保育者が 「今はまだ 幼稚園の周辺に津波で打ち寄せられた瓦礫や船 車がかたずけられずに残っています。私たちの園では 子どもたちがそれから目をそむけるのではなく 多くの人々の思いや力によって 自分たちの街や家 幼稚園 そして生活がこんなふうに 時間はかかってもちゃんと「なおってゆく」ことをみてわかってほしいと…。そして 将来 困っている人や出来事に出会ったら 今度はその人たちの力になれる大人になってほしいと願っています。」とお話しされています。

ドンリュウは編集作業の中で この場面を見聞きして 「なおす」とか「なおってゆく」という言い方について  「病気が治る」という時には使っても 「機械が直る」というような使い方は 最近 ほとんどしていないことに気づきました。でも 「なおる」という言葉は素敵だなぁ と思いました。

私たちは 便利で物資で満たされた中で生活していると つい 修復する時間や手間 経費を考えれば 新しいものに交換したり弁償した方が 安上がりでいい きれいでいい…。それが責任の取り方…。と考えがちですが 本当は 今日の二人のように 子どもと大人が「なおす」ことに てま ひま かけることの方が 貴い行いであって 本当に責任をとる 子どもにとって大切な経験なのだと思いました。

おもちつき会

今日は 今年一年の無事に感謝し 健やかに新しい年を迎える おもちつき会。

たくさんの保護者やご家族の皆さんや お雑煮をこしらえてくださるお手伝いのお母さん つき手やあい取りのお父さんお母さん そして課外活動のアスルクラロサッカークラブのコーチに来ていただきました。

それから 園児の妹弟 みはるんひろばのお友だちもたくさん参加して おもちをついたり まるめたりしたね。

 

 

 

 

 

昨日 それぞれのお部屋では おもちつきごっこをしたようですよ。

 

 

 

 

 

 

皆で 楽しく しっかりおもちがつけたので よい年を迎えられるね!!

 

とにもかくにも”あそぶ”

今日はちゅーりっぷ(全園活動)。

クリスマスのまちづくりがテーマで ホールでは街づくり、アトリエでは楽器づくり、みつばとつくしのお部屋はサンタ工場(プレゼントとツリー?を制作)、すみれではクリスマスパーティーのおやつづくり…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり具体的な環境を設定しなくても 好奇心と仲間との協同でどんどんあそびが展開していました。

おやつづくりでは 一袋まるまる小麦粉をボウルにドバー! 水もジャバーという感じでしたが ここにいた池田先生はほとんど口出しせずに見守っていました。 後で 得意満面にお皿にのせて運ばれてきたおやつは ソースの味加減もふくめて なかなかいけました。

この活動 明日も継続します。

 

啐啄同機(さいたくどうき)

12月に入り 月曜日から三学期がはじまりました。

三学期制だと どうしても長期休業(夏休み 冬休み 春休み)の関係で 2学期が長く3学期が極端に短くなっていまします。(幼稚園では四期制や五期制で教育課程を編成しているところもあります)

そこで 美晴では一年12カ月を4カ月に三等分していますが それでも三学期は一番短い(保育日数が少ない)学期です。年長青バッチグループの子どもたちは 小学校への進学に向けて 期待と不安 そして 大好きなお友だちや先生方とわかれることも現実のこととして受けとめはじめます。年中黄バッチグループと年少ピンクバッチグループの子どもたちは 進級することへの期待を膨らませながら 一年の締めくくりをむかえます。

そのような 思いの中で 三学期の保育の柱は「からやぶり」(進学/進級・表現の飛躍)です。

子どもたちは 一年 二年 三年の幼稚園などの生活の中で育まれ培ってきたものを それぞれが「いまもっている力」を存分に発揮して 他者へ伝えるべく自分らしく表現する…。

それは啐啄同機(さいたくどうき)という営みと同じように…。とりが卵からかえる時に 雛は卵の中から殻をやぶろうとくちばしでたたく:啐。そうすると母どりがこれに応じて卵の外側からくちばしでつつく:啄…。啐と啄が同機するとは、まだ出会ったこともない雛と母どりの共同作業で雛は殻をやぶり卵からかえることをいいます。 

美晴の保育も同じです。子どもと保育者の思いと行動が同機できるよう、三学期の保育を進めたいと思います。