「はがぬけたよ…」

今日、青バッチの女の子が「歯が抜けたよ…」と大きく口を開けながら とても嬉しそうに教えてくれました。

「どれどれ」 と覗き込むと 下の前歯が一本抜けていました。他の歯は乳歯でしたので、彼女はきっと初めて歯が抜けたのでしょうね。

かつて シュタイナーという教育者は乳歯が抜けはじめるまでは、知的に偏ったり大人から強制する教え方で子どもを育てることをいましめていたようです。それは、後に育つべき子どものエネルギーを早いうちに萎えさせてしまうから、と。現代においても核心をついた指摘かも知れません。

 

経験画と運動会に向けて

今日はクラスで昨日の遠足の絵を描いたり、運動会に向けてクラスの旗づくりをしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の出来事を思い出しながら描画し表現することで、体験が自分の中に位置づけられます。

運動会への取組みは、新入園児と進級児では大きな違いがあります。一度も経験のない親入園児にとっては運動会がどのようなものなのか運動会そのもののイメージはとてもアヤフヤです。そのことに思いを寄せながら、絵本を読んだり歌を歌いながら、少しずつイメージが持てるように配慮することが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

それから、今日はおにぎりの日でした。この取組みについてはいずれじっくりとお伝えします。

 

雨の日にこそ

春の遠足は小雨になりました。

集合が始まってから小雨が降ってきたので、平和公園の忠霊塔の横から藻岩山を観てみました。札幌では昔から”天気予想”を藻岩山の見え方で予想していました。山並みが近く、藻岩山の後方が雨に霞んで暗かったので、雨はやまないと予想しました。振り返って集まっている子どもとお母さん方を見てみると、傘をさし始め子どもはカッパを着はじめていました。

その様子を見て、雨の中を歩いてガリバーまで行こうと決めました。(みんなの準備が不十分ならバスで往復しようと考えていました)

環境教育の原点とわれる2つの著書があります。イディスコップ著の「イマジネーションの生態学〜子供時代における自然との詩的共感〜」。もう一つが最初に環境問題を告発したといわれる「沈黙の春」を著したレイチェルカーソンの「センスオブワンダー」です。

自然の不思議さやおもしろさに出会うには「雨の日か雨上がりがいい…」とすすめます。きっと子どもたちの感性をより敏感にし、詩的な共感を促してくれるからでしょう。

道中、うぐいすのさえずりが聞こえました。このあたりに種まきの時が来た事を知らせる合図だそうです。

子どもたちが”雨の遠足”を体験することができ、ちょうど良い時期に菜園の種植えが出来ましたのは、保護者の皆様の準備の確かさと、ご理解ご協力があったからこそだと、感謝しています。

 

 

 

 

 

同行(どうぎょう)

ガリバーまでの最後の下り坂で、年少ピンクバッジのお友だち2人が最後尾を歩いていました。ちょっとだけ抱っこされたりおんぶされたりしましたが、結局最後まで自分のリュックサックを背負い歩き通しました。

 

 

 

 

 

 

その後ろ姿がなんとも愛おしく素敵に感じカメラにおさめました。まさに同行二人ですね。

北海道も7%の節電

今日 北海道も今年の夏 7%の節電に取組むという報道がなされました。

美晴幼稚園では 平成15年に北電の関係団体のはまなす財団や経済産業省の外郭団体のNEDOからそれぞれ助成金をいただき太陽光発電を導入しました。(ホールのドーム状の屋根にソーラーパネルが設置されています) 発電能力は7kw、住宅2軒分の消費電力に相当します。今日の発電量はちょうど40kwhでした。

 

 

 

 

 

 

そして、4月から照明の蛍光灯をLEDに変えました。

 

 

 

 

 

 

これからも 捲まず撓まず 節電を励行したいと考えています。

 

 

 

 

英語あそびスタート

今日から毎週一回(30〜40分)の英語あそびが始まりました。外部講師の澤本先生が担当します。(澤本先生は幼稚園教諭の免許も持っています)

さっそく 身体を動かしたり歌ったり…

 

 

 

 

 

美晴幼稚園で平成4年から保育に外国語を取り入れているわけは 後日 ゆっくりと。

母の日

金曜日はほぼ全員が出席でした。帰りに持ち帰った母の日のプレゼントはお母さんにわたりましたか?。

いちおう 先生からは 「プレゼントは日曜日の母の日に ホッペタにチュして渡そうね…」と伝えていましたが、帰りのバスを降りると同時に素敵な笑顔でプレゼントを渡す姿もありました。

「母の日」は子どもにとっても嬉しい日ですね。

今日、お世話になっている幼稚園の園長先生のお母様の告別式に参列しました。お悔やみを申し上げたところ「東さんのお母さんもお亡くなりになったんだってね。知らなくって…」「はい、一昨年他界しました。家族だけで看取りおくりましたので失礼しました…」

昨年から、「母の日」は子どもの私にとって母を偲ぶ日になりました。

こぐまの森菜園の畑起こし

夜半からの雨でしたが 早朝にあがってくれましたので こぐまの森菜園の畑起こしをしました。

 

 

 

 

 

 

年代物の”耕耘機”をいつも仕事をしていただいている篠原造園さんに操作していただき耕した畑の草取りを職員総出でおこないました。除草剤などを使わない畑づくりはけっこうたいへんなんです。雨のおかげでほこりも立たず ジャガイモの種芋にとってはちょうどよい”フカフカのふとん”になりました。

ガリバーのまわりは つくしんぼうやたんぽぽがいっぱいで サクランボの花が満開でした。

 

 

絵の具あそび

今日はグループ活動でした。年少・中はSIあそびをはじめておこないました。それぞれしっかり取組めていましたよ。

年長は水彩絵の具をつかって、絵の具を調合して塗り絵をしました。

 

 

 

 

 

保育者の反省として、絵の具の面白さを知るために調合の仕方や色ののせかたなど、表現方法も含めてひと工夫して次回以降につなげて、色の世界の楽しさを広げたいと考えています。

PTA幹事会と内科検診

今日は第1回目のPTA幹事会がありました。こんな感じです…

 

 

 

 

 

本当は幹事さんが帰ってから内科検診を と考えていたのですが どんどん話が進んだようで 幹事さん方は2階のアトリエに1時くらいまでいらっしゃいました。今村先生が病院のお昼休みに検診にきてくださったので 12時過ぎから子どもたちの検診がアトリエのすぐ隣ではじまりました。新入園児の中にはお母さんを恋しがる子どももいるだろうなぁ と思いましたが、ほとんどの子は平然と今村先生の検診をうけていました。(間仕切りの向こう側でお母さん方が話をしています)

 

 

 

 

 

聴診器を胸にあてるまえに「ちゅうしゃはしないでね…」とやさしくお願いしている年少のお友だちがいました。

3歳児はこのひと月足らずの間に、衣服の着脱、トイレでのおしっこなど、着実に身辺の自立が進んでいます。